幼児の頃に、もっとやっておけばよかったことを考えてみた。
中1と小1の女の子の母やっていますが、
幼児の頃にもっとやっておけばよかった、
たくさんあるうちのひとつは、外遊びです。
夏は暑いから熱中症が心配、
冬は寒いから風邪など病気が心配。
イヤイヤ期だから気が進まない・・・
共働き家庭の貴重な土日は、
習い事や家族の用事が優先され、
どうしても外遊びは後回しになってしまっていました。
反省です。
そんな、大切なのはなんとなく分かっていたけど
なかなかできなかった、
外遊びについて書こうと思います。
外遊びのいいところは・・・
心も体もリフレッシュできる
自然の光や風、モノに実際に触れ感じることが幼少期には大切です。
五感が鍛えられ、心も体も開放的になれる外での遊びは、
家の中では感じることができない刺激がたくさんあります。
日中外でいっぱい遊んだ夜は子どもの寝つきがよくなるという
ママの話もよく耳にします。
外遊びをすることで、生活リズムにメリハリをつけることが
できるようですね。
社会性を育みコミュニケーションを深められる
公園などでの外遊びをとおして、
同世代または、年齢が違った色々なお友達と出会うことができます。
そこでの子ども同士の交流は、大変貴重なもの。
親子や兄弟間とは違う関係性のなかで、
おもちゃの貸し借りや遊具の順番、
ルールのある集団遊びを経験することで
社会性を身につけられる場でもあります。
また、ママやパパも
子どもと一緒に身体を動かして遊ぶことでスキンシップも増え、
親子間でのコミュニケーションを深めることができます。
小さな子どもが好きな遊びについて、改めて考えてみた。
■シャボン玉
シャボン玉は、手先が器用になったり、創造力が豊かに！
まだ自分で作れなくても、
ママやパパが作ったシャボン玉を追いかけたり手を広げたり・・・
運動神経向上にもつながります。
幻想的なシャボン玉は、
大人もぽーっと見ているだけで癒されますよね。
■砂遊び
砂遊びは、手先が器用になる、運動能力がアップする、
創造力が高まる、社会性が身につく、集中力・忍耐力が高まるので
いいこと尽くし！
黙々とやっているイメージの砂遊びですが、
立ったり座ったり、お水をくみにいったりと、
小さな身体には十分な運動量なのですね。
外遊びにママ・パパが持って行きたいアイテムを紹介！
水を弾く素材を使用しているので、
アウトドア、お子さんとの外遊びでの着替えやおもちゃ、
小物類の収納におすすめ！
レジャーシートなどのアウトドアグッズや
お子さんの砂遊び水遊びおもちゃの収納におすすめ！
子育てアイテム以外もたくさんあります♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？