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もっと道東オホーツクを知ってもらいたい。

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私の叶えたい夢

わたしの叶えたい夢は 地元オホーツク地方で フォトウェディングの事業を 始めることです。 オホーツク地方は海の幸がとてもおいしい。 ただし、景色は寂しいという印象があります。 有名な富良野や函館、小樽のような美しい景色は存在しません。 しかし、 春から夏にかけてのオホーツク海の濃い青、 知床連山の壮大な山々、緑と青の癒しの景色。 秋には紅葉が早足で去り、木の葉の絨毯と白樺のコントラストが美しいです。 冬、夜空に広がる流星群や冬の澄んだ青空に浮かぶ青白い流氷。 自然が

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    • まだまだ知らないいいところがいっぱい

      北海道清里町。『水の生まれる里』 ここを知っている北海道の方もそんなに多くないだろう。 人口は令和４年6月現在で３８３８人 名産物といったら、『じゃがいも焼酎清里』。 「道の駅パパスランドさっつる」や、 焼酎醸造所の隣接する「きよさと情報交流施設　きよ〜る」で試飲ができる。 私は実家に帰省時、父に「清里情報交流施設　きよ〜る」へ連れて行ってもらった。 ここでしか試飲できない原酒を試飲させていただきとてもいい気分。 お土産やカフェも併設しており、ここで見つけた絶品を紹介。

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      • コロナ禍で旅行に行く１つの方法

        私は旅行が大好き。 それも、前日や前週にふと思い立ったら国内で1泊2日で行ける所に1人で行く。 そういう突発的な旅行が好きだった。 伺った土地の食べ物とお酒を頂き、観光名所を1.2ヶ所巡る。 お土産は調味料と周りの仲間からは何これ？と斜め上をいったマイナーなご当地キャラクターのキーホルダーを必ず買う。 そして、また仕事を頑張るぞ！という活力になっていた。 しかし、今はコロナ禍でぱっとどころか、いつになっても旅行できる見通しすら立たず、 とてもストレスを抱えているのをここ最

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        • 私の好きなこと。

          私の好きな事 それは、本を読む事とラジオを聞く事。 小さい頃、母親に連れていってもらってたのが、いつも本屋さんと図書館。 本屋さんでは、ほしい本ならいくつでも買ってあげると大盤振る舞いを受け、 図書館では図書館の決まりである1人10冊まで借りてきなさい。と、夏休みや冬休みはとにかく本を読んでいた記憶がある。 また、ラジオは母親が土曜にいつも聞いていたウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー。日高晤郎さんの毒舌話が面白く、時に母親が涙するいい話もしており土曜は私も楽しみで聞

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