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Ghanaチョコ

先日、noteでこちらの記事を読みました。内容についてはご一読いただければと思いますが、読んだ結果…そしてそういえばGhanaチョコを久しく食べていないことに気が付きました。

久しぶりにたべてみるかとCVSで板チョコを購入しました。安定の赤い箱がいかにもGhanaです。

帰宅後、箱から出し、剥き出しになったチョコレートを見た瞬間に思わず口からでたのは「薄っ!!」です。

Pardon?と無駄に英語で聞きたくなる程に薄い…。板チョコレートの様な腹筋とか言えない程に薄い…。なにこれ…。

箱の裏にある内容量を確認すると「50g」とありました。え…板チョコって100gから80g位に変わった覚えはあるけれど、今って内容量が50gなのですか?

え?

マジで??

内容量を半分にして値上げをしていない風に誤魔化しているってことですか…(遠い目)。

Ghanaチョコの内容量に衝撃を受けつつも、バーコード対応になってから大きくなったチロルチョコの内容量はどれぐらいなのかが気になって、CVSで購入して確認したところ…まさかの「内容量1個」の文字。

確かに1個入っています。

間違いないです。

やるな、チロルチョコ( ´∀` )。

TANITAの計量計にお仕事をしてもらったところ(←)、チロルチョコは未開封でミルクが11g、フォンダンショコラが12gと表示されました。

チロルチョコ5個とGhanaの板チョコが概ねイコールの様です。

普段購入しているLinzの板チョコが内容量100gでした。

とういことは…People Treeはどうなんだろうと気になってきました。

嗚呼…やっぱり。

内容量50gとあります。

どの形状で売ろうと自由ではあるけれど…赤いGhanaとPeople Treeの板チョコが同じ内容量ということに小さくはない衝撃を受けました。

そっかぁ…。

….。

People Treeのチョコ食べておきましょう。



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