アンゴロ

広告、雑誌を撮影する50代フードフォトグラファーです。 写真や、料理の仕事を始めたばか…

アンゴロ

広告、雑誌を撮影する50代フードフォトグラファーです。 写真や、料理の仕事を始めたばかりの、身近にいるアシスタントの方々に アドバイスをしたことを書き留めていきます。 これから業界で活躍するあなたの参考になれば幸いです。 売れっ子になったら、撮影依頼お願いしますね。

最近の記事

無限の富の可能性

無限の富 渦 願望の実現を受け取る 金銭的 金銭的ではないもの 何を引き寄せるかより受け取る力 思考の使い方 抵抗を少なくし正しいパスワードを入力する 「宇宙の富は無限です」 思い込みは私の住む宇宙の現実 私が信じていることが私の人生に起きてくる 信じることイコール私の現実 宇宙の「富」は無限ですということを信じれればそうなる 月が見えない間は月はないが意識を月に向ければ地球の裏側にいつも存在する ライバルや競合調査 マーケティングはこの世の中が有限だと思い込んでしまうツ

    • 自分の価値について

      アシスタントなんか2年やれば充分だと思う。 いくら先生が好きでも長くて3年。 先生としっかりと話をして、さっさと独立してください。 売り込みする時に、自分に価値がないと思って緊張したりしてないだろうか? 東京だけでも会社は何百万社とあり、ロケバスは走り回り,撮影は毎日ある。 あなたの事を探してる人は必ずいる。 時々、私なんかお金もらって申し訳ないと言う方がいるが ギャラは自分の能力と引き換えにいただく対価のお金である。 胸を張って貰えばいい。 あなたが仕事をすれば。自分

      • カメラマン/料理家になるために

        まず、1番初めによくある質問です。 「どうしたらカメラマンになれますか?」 僕も30年前、アシスタントの頃に先生に聞きました。 その答えをずっと心の中にしまっていたのでよく聞いてください。 『カメラマンになるという夢をぜったいに諦めるな』 です。なーんだ、と思いますよね? アシスタント1年生だった僕も当時はそう思いました。 しかし、写真を一人で撮れるようになるまでの道のりは厳しかった。。 1回目に諦めそうになったのは、東京でスタジオアシスタントを辞めた時。 過労と精神的な限

      無限の富の可能性