ゴキブリを守れ! 殺虫剤禁止へ(ドイツ)

 あの、ダブスタ大国のドイツが、またまた
昆虫さんを守れ!! 殺虫剤と夜間照明を大幅削減へ

 移民問題や再生エネルギーでとん挫し、ラウンドアップ除草剤の発がん性問題で矢面に立つドイツの巨大化学会社。
 発ガン物質"グリホサート"は世界的な農業バイオ企業モンサントが除草剤ラウンドアップの主成分として使っているもので、ドイツのバイエルが買収ズミですね。

 排ガス不正・大国ドイツが、昆虫(もちろんゴキブリや蚊も)を守るために、殺虫剤の大幅削減へと法律制定中とか。

 また、昆虫に迷惑となる「防犯灯などの夜間照明の大幅制限」や、雑草が生えない処置(更地のコンクリート化)の禁止など、人間生活への問題多発案件がたっぷり盛り込まれていますね(汗)

 こういう時のドイツは、何かの不正を隠すための工作というのが定説になりつつありますから、眉唾ですね。 


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