見出し画像

"SDGsや地球温暖化" という「巨悪なウソ」

画像1


 国連やWHOなどの世界的機関は、米中ユーロの大国や、世界的大財閥の意のままに動く組織として有名です。

 まずは、100年で気温が0.7℃上昇したことによる「地球温暖化」などというデマが、世界機関ででっちあげられて、二酸化炭素削減の大合唱。
 もちろん、ウラでは世界の大財閥が金儲けに利用しています。

 10年後には、世界的に、10℃の気温低下の恐れのある「ミニ氷河期(太陽活動の減少)」の到来が予測(97%の確率)されているというのに(汗)

 日本の場合には、前回のミニ氷河期(1645年から1715年)は江戸時代に訪れていて、「冷害による大飢饉」で、多数の国民が死亡しています。

 東日本大震災も、実は予測されていましたが、おろかな日本人は何度、大災害にあっても忘れてしまい、何度も痛い目に合っていますね(汗)


 最近は、さらに、SDGs(持続可能な開発目標)が唱えられていて、世界中が右へ倣えです。
 でも、日本の現状は、何もしなくても少子高齢化で、農村部の廃墟化と森林化の進展で、野生動物(クマやイノシシ)が、ヒタヒタと押し寄せています。
 淀江町(鳥取県米子市)でも、少子高齢化で廃屋が急増し、田畑が耕作放棄され原野化が進み、クマの姿がみられるようになりました(汗)

 つまり、高度成長期の日本のように公害まみれになる時代は遠のき、何をしなくても、SDGs(持続可能な開発目標)が進行する時代なのです。

 つまり、日本がすべきなのは、日本の森林化を防ぐ「反SDGs」の施作ですね。
 早くきづかないと、10年後には「ミニ氷河期」が訪れ、100年間の寒冷時代を迎えてしまい、国民の大半が死亡してしまいます。


画像1

画像3

-----------------------------------------------------------
 有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法

 には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

画像4

画像5

     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

この記事が参加している募集

SDGsへの向き合い方

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。