ひとりぼっち
世界で自分が「一人ぼっち」なんじゃないかと眠れなくなる時がある。
何かに集中していても、寝る前はいつも無防備。
体は疲れているのに、頭は働き者。
本当は「一人ぼっち」なんかじゃなくて、
自分が見えていなくて、「一人ぼっち」にしているんだ。
周りの人のことも考えていない。
自分のことも考えていない。
目先の幸せのために生きているのだ。
自分が先に走って「一人ぼっち」にならないように手を繋いで生きたい。
みんないつだって一つなんだ。
隣の家の人、おつかれさまです。
遠い南国の方おはよう。
ニューヨークの方いってらっしゃい。
私、おやすみなさい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?