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「アニメ様365日」の『きまぐれオレンジ☆ロード』の記事
読み返したら、かなり面白かったです 第361回 『きまぐれ オレンジ☆ロード』 http://www.style.fm/as/05_column/365/365_361.shtml 第362回 イベント版『きまぐれ …
小黒のTwitterアカウントは凍結中です
こんにちは、小黒です。僕のTwitterアカウントが凍結されています。凍結解除を依頼するメールは送ってあるのですが、まだ解除されていません。新しいアカウントを作ると、後で混乱してしまいそうなので、しばらくはこのまま待つことにします。
凍結解除まで時間がかかるようなら、個人的な近況はブログ「編集長メモ」で書くことにします。
「アニメ様365日」の『きまぐれオレンジ☆ロード』の記事
読み返したら、かなり面白かったです
第361回 『きまぐれ オレンジ☆ロード』
http://www.style.fm/as/05_column/365/365_361.shtml
第362回 イベント版『きまぐれ オレンジ☆ロード』
http://www.style.fm/as/05_column/365/365_362.shtml
第363回 鮎川まどかの設定改変
http://www.
「設定資料FILE」リスト
「設定資料FILE」リストです。これは新米小僧さんがネットに上げていたものです。僕はvol.2とvol.3のみ関わっていません。他は全てページ構成を担当しています。
01 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness (1998年7月号 VOL.241)
02 Night Walker -真夜中の探偵-、serial experiments lain、影技 SHADOW SKI
「アニメスタイルイベント」リスト
アニメスタイルイベントのリストです。以前、新米小僧さんがネットに上げていたものに加筆しました。
第1回(2001.11.13)
マッドハウス・アニメスタイル合同イベント「MADHOUSE OF MAD ANIME」
第2回(2002.01.08)
マッドハウス・アニメスタイル合同イベント「出崎統NIGHT」
第3回(2002.03.08)
STUDIO4℃・アニメスタイル合同イベント「ANI
「この人に話を聞きたい」リスト
「この人に話を聞きたい」リストです。新米小僧さんがネットに上げていたものに加筆をしたものです。
01 南雅彦 (1998年11月号 VOL.245)
02 ワタナベシンイチ (1998年12月号 VOL.246)
03 桜井弘明 (1999年1月号 VOL.247)
04 湯浅政明 (1999年2月号 VOL.248)
05 諏訪道彦 (1999年3月号 VOL.249)
06 梶島正樹
何だと! 『ガリバーの宇宙旅行』を知らないだと!
編集部が「アニメスタイル ONLINE SHOP」の通販準備で落ちつける状態状態ではないので、打ち合わせのために、若手ライター2人とファミレスに。「そう言えば、次のオールナイトで『ガリバーの宇宙旅行』をやることになったよ」「なんですか? 『ガリバー』って?」「何だと! 『ガリバーの宇宙旅行』を知らないだと! 『作画汗まみれ』を読め! 宮崎駿研究の基本中の基本だ!」。
またしても、アニメ様の「
夜のアニメスタイル編集部にて
昨夜、アニメスタイル編集部で、若手ライターと打ち合わせをしていて、今度は彼が『伝説巨神イデオン』を観てないことが判明。例によって「なに、イデオンを観てないだと!」と言おうとしたけれど、そんなことばかり言い続けても仕方がないかと思って、言葉を飲み込む。
後で彼から「あそこで、小黒さんに『イデオンを観てないだと!』と突っ込まれると思いました(笑)」と言われて、お望みならばと「なに、イデオンを観
オッパイについて説教
夜のアニメスタイル編集部で、若手ライターと打ち合わせをしていて、彼が『AIKa』を観ていないと分かった。
「なに、君ほどのアニメマニアが『AIKa』を観ていないだと! アニメで女性の脚と言えば『AIKa』。おっぱいと言えば『プラスチックリトル』だろ。えっ、『プラスチックリトル』も観ていないの? 観なさい。あのオッパイには驚くから!」。
そこから、『プラスチックリトル』のオッパイについて力
未来のアニメスタイルスタッフへの宿題
先日、打ち合わせで、アニメスタイルの若手ライター(新人)に宿題を出した。「いつか、色々なアニメーターを端的に紹介できるようになってほしい」というものだ。たとえば、吉成曜さんがどんなアニメーターであるかを、100文字で書く。これがなかなか難しい。
単に「巧い」とか「原画の密度が高い」といった、色々な描き手に使える表現を重ねてもダメなのだ。それぞれのクリエイターの本質に迫る必要があるし、その
次回の「この人に話を聞きたい」は石ダテコー太郎監督
僕は徳間書店の「アニメージュ」で、インタビュー連載「この人に話を聞きたい」を担当しています。連載開始が1998年ですから、もう17年も続いています。
先日「この人に話を聞きたい」第百六十八回の取材をしてきました。お話をうかがったのは『gdgd妖精s』『てさぐれ!部活もの』などで知られる石ダテコー太郎監督。主な話題は『バックステージ・アイドル・ストーリー』と『てさぐれ!部活もの』。それからこれ
はじめまして。アニメスタイルの小黒です。
よろしくお願いします。