5月の中旬に、秋田発酵案内：アニータ・C見た秋田と発酵を下北沢のBONUS TRACKで3日、開催しました。

イベントについては▼

秋田のもの作りたち作ったものの展示、秋田の発酵を代表する4人のポップアップとスペシャルイベントのトーク＆パーティ、と週末の屋外マルシェ、とても面白くて、楽しい3日間だった！

レポート＆トークイベント記録は▼

早くも、２ヶ月半前のことなんだけど、前に進む毎日の中で、定期的に前を見るのが昔からできた習慣。今だからこそ見えること、とあの時ではないとしないかもしれないと思う色々。頭の中には、ふっと出てきた考え、思い、声、断片的な記憶を織っていて、それは自分の一部で、意識している。

イベントが終わっても、秋田と発酵は自分にとっての意味が変わっている。だから、人は繋がりたいかなあ？と思った。地面におちてきたからこそ体験できることがまた沢山あると。土は面白いもの。回帰する時に土を選ぶ人の方が多いかなあ？

2022年の今年、アート、発酵と空間、3本の軸を作った。発酵と場作りのデビューはとても豪華で、ありがとう！8月の一週目の日曜日から、3週間代官山のアートサロンのお店で、少しのアート展示しながら、パーティを2回する。土の次は、アートへの回帰！5月のイベントを活かせるとの意味でもあるかな。そして、アート、発光と空間の接続点として、織物に。

なるほど、半年の時間をかかってイベントの準備、2月と4月に秋田を回ってみた色々、イベントに関わった人々とのやりとりなど、全て自分の中で、入ってきた情報を織っていたと思いました。

来年、秋田発酵案内：アニータ・Cの見た秋田と発酵２、ができるといいよねー でも、涼しくなったらまた秋田に行くし、なんか美味しいおみやけを持っていくような約束も、2個くらいしたような気がする（笑）秋田は広いから、良いね！