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先日、友人からランチに誘われて新宿に行きました。食事が終わると「買い物に付き合って欲しい…
ケーキを買っている外国人女性の映像を見ました。ある程度日本語が話せるその女性が「そのケー…
最近、外国人観光客の種類が、以前と明らかに変わったなと感じます。これまで日本に来るのはあ…
ソーシャルメディアでは誰とでも繋がれることから、距離感を見誤ることがあります。今日はそう…
昨日、「ヨーロッパのハイブランドの服を着て行く場所があるのか」という話をしていました。 …
毎日、鳥の給餌の映像ばかり見ていますが、不思議に思うのは親鳥が数羽いる雛鳥に均等に餌を与…
世の中にはふたつのタイプがあります。質問をする人と、される人です。する側は情報を持っておらず、答えを欲しています。される側は情報を提供するのですが、それに対する見返りはだいたいの場合、ありません。これはごく当たり前の構造なのですが、最近よく見かけるのが『三つ目』とも言える次のタイプです。
私は写真を仕事にしているのですが、こういう仕事はある種の自己実現とビジネスが同居している…
「たとえば一週間どこかに遊びに行ったとして、どれくらいいい写真がセレクトできますか」と聞…
◎ JAL Ethical Choice: Meal Skip Option ◎ 台北を走るクルマ 台北から戻ってきたばかりの…
さっきParisの大森さんと、ストレスは健康に悪いという話をしていたのですが、私はサンドウィ…
誰とでも対等になれる仕事は、たとえばシェフや美容師だと思っています。サービス業にはいくつ…
「日経平均がバブル期を超える勢い」という話を聞いて、大部分の国民はどう感じるのでしょうか…
4年前に初めての本を出し、先月末に二冊目が出ました。出た、って言い方はどうなんですかね。小学生がウンチの話をしているくらい幼稚ですね。上梓とか出版とか刊行とかリリースとか色々な表現があるんですが、出版や刊行は出版社が主体であるような気がするので私が言うのは違います。上梓というのは、昔、梓の木で版を作っていたからだそうですが、今回の本は木版は使わず、デジタル作業がメインのはずですからしっくり来ません。 下品な言い方で恐縮ですが「考え」というのは排泄物のようなものですから、ウン