(1)ロバート・シャパード／ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION② 超短編小説・世界篇」　より
川端康成「バッタと鈴虫」
メモ：鈴虫がバッタに見えた。

(2) 亀井俊介・川本皓嗣編「アメリカ名詩選」　より
エドガー・アラン・ポー「イズラフェル」
メモ：「美に宿っている国」

(3)松岡正剛「千夜千冊」　より
第221夜(2001/2/1) アレックス・カー「美しき日本の残像」
メモ：「日本は何かを失ったのか、それともまちがった方向に走っているのか。どちらも当たっているような気がしたが、こんな日本では困るのだ。」