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MG SHOW内部コンテンツ【アラベラ・アドバイザーズ】の翻訳文:第4回

この記事はMG SHOW公式サイトの内部コンテンツ"アラベラ・アドバイザーズ 第3の柱「選挙の公正さ」"という複数回投稿された記事の翻訳文でございます!
記事内の動画につきまして、今回の記事ではYouTubeでの投稿の為直接貼り付けております😊
Chromeで視聴する事で日本語字幕が出るかな?とは思いますが、記事の投稿時点で筆者は確認をしておりません💦💦

この記事シリーズのトップはこちらから。

前回の記事はこちらになります。

ザックリ説明

MG SHOWってのは、IntheMatrixxxさんShadyGroooveさんのお二人が主催を務めておりますグループみたいなものです🥴
不正選挙絡みの話題を中心に、精力的に動画コンテンツや生配信などもなさっている様です😊

この記事シリーズでは"アラベラ・アドバイザーズ"というコンサルタント集団にまつわる、不正選挙と大きく関わるお話が記されております!



第4回

自動翻訳版
英語版

※最初に配置されています、リンクについては割愛させて頂きます。



・501(c)のおさらい

※内容の大部分は"第2回"にて書かれている文章と同様です。

アラベラ・アドバイザーズを中心とした狡猾な国内外のダークマネー・ネットワークが、選挙結果などを変える主役になっていることを、私たちは掘り下げ続けました。
"全資産[F]+[D]を投入"(国外 + 国内)
"財団や研究所があるのには理由があるのです。バカげてる!"

先に進む前に、少し回り道をして、501(c)(3)と501(c)(4)がそれぞれの組織を通してどのように連携しているかを説明しなければなりません。
※501(c)についての参考リンクはこちらから

1983年3月22日、最高裁判所は、501(c)(3)団体が、501(c)(3)に認められる限られた支出を超えてロビー活動を行う能力を拡大するために、別の501(c)(4)を設立できることを決定しました。

501(c)(3)の組織はしばしば"公共の慈善団体"と呼ばれ、税額控除の対象となる寄付金を使って、重要な政策課題を研究し、一般の人々を教育することができます。
しかし、ロビー活動には制限があり、選挙で選ばれた候補者を支援したり、反対したりすることは禁じられています。

一方の"社会福祉団体"と呼ばれる501(c)(4)団体は、立法に関するロビー活動を無制限に行うことができ、ある程度の制限はあるものの選挙に関する活動も行う事が出来ます。
しかし、寄付者に税額控除というインセンティブを与えることはできません。

501(c)(3)団体は、その免税資格に合致した目的…例えば調査の実施、時事問題に関する資料の作成と公表のために、複数の501(c)(3)および501(c)(4)団体に参加することができます。
501(c)(3)は、他の501(c)(3)や501(c)(4)の団体に参加して、問題についてのロビー活動をすることもできます。
ただし、501(c)(3)は、個人でできないことを団体を通じて間接的に行うことはできません。
複数の501(c)(3)や501(c)(4)に参加して、選挙以外の情報を交換したり、各グループが関心を持つ問題についての教育プログラムを主催したりすることは可能です。
501(c)(3)は、有権者登録、有権者教育、投票促進活動も、これらの活動が無党派であるように見える限り、実施することができます。



・Qドロップより引用

Qドロップ-2807

[トピック:納税者窃盗]
インサイダー vs アウトサイダー
コントロールの維持 vs コントロールの喪失
ケネディはアウトサイダー[暗殺された]
レーガンはアウトサイダー[暗殺未遂]
POTUS(※トランプ大統領)はアウトサイダー[CLAS HIGH]
FED(※連邦準備制度)からイラクに送られたお金(CASH)はいくらですか(イラク戦争)?
https://www.theguardian.com/world/2007/feb/08/usa.iraq1
https://www.reuters.com/article/us-iraq-usa-cash/u-s-sent-pallets-of-cash-to-baghdad-idUSN0631295120070207
https://www.cnbc.com/id/45031100
イラク中央銀行から没収されたお金(CASH)はいくらですか?
https://www.ozy.com/flashback/saddam-husseins-billion-dollar-bank-heist/66076
[例-PUBLICの認識を意図したものではありません]  
https://www.nytimes.com/2014/10/12/world/investigation-into-missing-iraqi-cash-ended-in-lebanon-bunker.html
もしイラクでうまくいったなら、なぜイランで再現しないのでしょうか?
どれだけのお金(現金)がイランに送られたのでしょうか?
https://www.foxnews.com/politics/us-paid-iran-1-3b-two-days-after-400m-cash-transfer

(※↓ここから記事内にて引用)
誰が資金の分配を管理しているのか?
誰が資金の勘定をするのか?
誰がその資金にアクセスできるのか?

誰が「本当に」その資金にアクセスできるのか?
資金は政治献金という形で戻ってくるのか?
資金は "財団 "や "研究所 "への多額の寄付という形で戻ってくるのか?
資金は、将来の支払いや返済のためのオフショア銀行口座の形で戻ってくるのだろうか?
複製する。環境('グリーン')、AIDアシストなど。
誠実な管理は行われていない。
チェック&バランスがない。
安全装置がない。
アウトサイダーが大統領になる脅威?
コントロールの喪失?

"何兆ドルもの危機に瀕している"
"特別な利害関係者の集団に支配される"
"民主主義の幻想"
[現実世界へようこそ]
私たちは、過ちを正すこの貴重な機会を失うわけにはいきません。
私たち国民は、本来私たちのものであるものを取り戻さなければなりません。
私たちは立ち上がらなければならない。
われわれは戦わなければならない。
アメリカ合衆国に神の祝福がありますように。

全体像を把握するために、次のビデオ全体を視聴してください。

Qドロップ-53

財団を持っている人間を リストアップしてみて
なぜ これが関係ある?
寄付は どう個人的に使われる?
ファイルを分析してみて
これを管理しているのは 誰?
IRS?
腐敗?
政治的動機?
わが国(他のほとんどの国も)の汚職のレベルはとても深刻だが 解決法が一つある

QPosts.inより引用



・アラベラ・アドバイザーズの関連組織

アラベラ・アドバイザーズの(営利)非営利の子組織

・オール・デュー・リスペクト(非営利)
・フォーシシア基金(非営利)
・ホープウェル・ファンド(非営利)
・マウンテン・フィランソロピー(営利)
・ニュー・ベンチャー・ファンド(NVF)(非営利)
・シックスティーン・サーティ・ファンド(1630ファンド)(非営利)
・ウィンドワード・ファンド(非営利)


アラベラ・アドバイザーズ(営利)非営利クライアントの一部

・D.N.バッテン財団(非営利)
・フォーシシア財団(非営利)
・ホープウェル・ファンド(非営利)
・インパクトアセッツ株式会社(非営利)
・ニューベンチャーファンド(NVF)(非営利)
・ノース・ファンド(非営利)
・シックスティーン・サーティ・ファンド(1630ファンド)(非営利)
・ウィンドワードファンド(非営利)



・偽の"グループ"でお金を隠す?

アラベラ・アドバイザーズの資金提供は、アラベラの5つの非営利団体を通じて数百の"偽"グループのスポンサーとなることを意味します。
これらの"偽"グループは、独立した非営利団体のように見えるようにデザインされたウェブサイトに過ぎません。
アラベラネットワークは設立以来、少なくとも350以上のこのような団体を後援してきました。
これらの"偽"グループは、アラベラ・アドバイザーズや4つの社内NPOとの関係をほとんど明らかにしませんが、多くの場合、一般からの寄付を受け付け、その寄付はアラベラのNPOに送られます。
また、アラベラの4つの非営利団体への個々の助成金が特定の"偽"グループであることを追跡することは事実上不可能であるため、このシステムによってこれらの団体は資金提供者を隠すことができるのです。



・2020年の選挙に民間の秘密資金が投入される?

2020年に展開される海外資産を取り上げましたが、今度は展開される国内資産に触れます。
誰かが[ドル]ロンダリングと言ったのでしょうか?

センター・フォー・テック・アンド・シビック・ライフ
(CTCL)

アラベラが運営するニュー・ベンチャー・ファンドは、センター・フォー・テック・アンド・シビック・ライフ(CTCL)という中道左派の非営利団体に2500万ドル近い資金を提供し、2020年の選挙を前にCOVID-19"救済基金"という形で数千の選挙事務所におよそ3億5000万ドルを渡していますが、この資金はFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグが発端となっているものです。

CTCLの[所得税免税事業者申告書]というpdfファイル

ニュー・ベンチャー・ファンドの助成金は、2020年におけるCTCLの2番目に大きな寄付金でした。

CTCLの選挙事務所への私的資金提供は広く批判されました。
2022年1月、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は社説で、この慣習を各州で禁止するよう求めました。

"ザッカーバックスは選挙に金を出すべきではない"
なぜなら、"私的な寄付者に公式な投票事務に資金を提供させることは不信感をあおる"からだ
WSJの当時の社説

(InfluenceWatchを発行している)キャピタル・リサーチ・センターは、CTCLの支出を分析した結果、同団体が2020年の選挙で"(ジョー)バイデンに投票した郡には一貫して大きな助成金と一人当たりの助成金を与えている"と指摘しています。
例えばジョージア州では、トランプ大統領が勝利した郡では、CTCLの助成金は一人当たり平均1.41ドルだったのに対し、バイデンが勝利した郡では5.33ドルでした。

キャピタル・リサーチ・センターの記事

要するに、COVID-19救済を名目にした政府の選挙事務所への民間資金提供は、2020年選挙の投票率を歪め、大統領選の行方をバイデンに傾けた可能性があるのです。
主犯はザッカーバーグで、彼はCTCLに3億5000万ドルを注ぎ込みました。
そしてCTCLは、47州とコロンビア特別区の何百もの郡や市の選挙管理者に助成金を配ったのです。

ハウスレター[ページ1]
ハウスレター[ページ2]

2021年夏:
下院共和党は2021年6月21日、CTCLに対し、COVID-19の"救済資金"3億5000万ドルの使途について説明するよう求める書簡を送付。
またCTCLに対し、フォーム990を公開するよう要求しています。
(※フォーム990の参考資料)

この書簡と世論の圧力の結果、12州の議会がこれらの暴露に対応し、政府の選挙事務所への私的資金提供を禁止または制限することで、自由で公正な選挙を保護する法案を提出したのです。
すべての州がザッカーバーグ・バックスを禁止したわけではなく、選挙事務所への私的資金提供を規制・制限しただけの州もあります。

信じられないかもしれませんが、私たちは勝っています。
しかし、"We The People(我ら国民)"はこのブログを共有し、アラベラ・アドバイザーズについて大衆を啓蒙することで、圧力をかけ続ける必要があります。
選挙の整合性の第三の柱...12州を終え、あと38州です。



終わり

今回の範囲の前半部分はおさらい及びQドロップの復唱、後半ではアラベラ・アドバイザーズの関連組織から"CTCL"について掘り下げが行われました。
2020年の米国大統領選挙に於いて、このCTCLの"偏った資金援助"がその結果に多大な影響を与えた、と見られており、その裏にアラベラが関わっている事が、今回の記事では窺えます😱😱


この記事シリーズは、全5回の記事となっております。

当記事の続きはこちらになります!


※タグ付け用に置いてます💦
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