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新しい時代というけれど

こんにちは。anmtgalleryです。
2020年も前半が終わりますが、その大半が曇りガラスの向こうの景色を見ているような心持で過ごしたせいか、どこか物足りなさもあったり。
そこかしこで「新しい生活」とか「新しい時代」というけれど、本当にそうなのか。ただ、いろいろ思索していることは多くなったので、その一環として”anmtgallery=石橋実乃生”で写真やら時間やらをここ、noteで書きつけていくことができたのはある意味「新しい時代」を過ごしているのでしょうか。

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さて、われわれが喧騒にあるなかでも花は咲き季節は移ろう、そんなエフェメラルな美しさは変わらず続いていく。「新しい時代」は遠出を控えたり頻繁に人と会ったりできなくなるとされるから、自分の手の届く身近な風景をより時間をかけて見つめることができる。写真は何もどこか遠くの景色や特別な人を撮るためのモノでなく、目の前の出来事をいかに楽しむかというところにも深さがある。
風景に詩情をうたいあげるようにスナップを重ねる。
「新しい時代」に乗るのもいいが、今そこにあるものをどう見るかというのもまた写真である。

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