『光る君へ』第16回「華の影」:メモ

『光る君へ』第16回「華の影」の2周目を観ているときに思った。道兼(レオくん)が、疫病患者の「治療」施設へ出かけていったのは、「疫病のモト」(患者の身につけていたもの、患者自身、あるいは道兼自身が感染者となる、など)を内裏に持ち込んで、疫病を感染させて「関白の首を取る」つもりなんだ、と。

あと、今回のエピソードのタイトルは、道長に第三の女の存在を確信し、不穏なホホホ笑いをする黒木華さんの「華」もかかってるのかな、とか。

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