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最高の恋が始まったかと思いきや終わりそう

つ、、、、、つらい。つららラララ。


現在2年ぶりの恋心到来中。
全私、防御態勢に入れ。
お菓子を目の前からすべて消せ
コンビニに行くな、出前を取るな
冷静になれ、仕事をしろ


ヒトナナゴロク 最後のLINEから24時間が経過
2回目のデートから2日が経過


ヨカン、、、ハートブレイク
ニゲロ 逃げろ にげろ

タダチニ ヒナンセヨ 
ネコ ヲ ダケ
ナクナ ヤムナ 病むな!!!
カンガエルナ

one down!
ヤツハ シンダ
ヒキカエスナ

モドレ モドレ

メイレイダ モドレ



メーデー メーデー
こちら ANNA
現場に戻る。動けない。
助けてくれ。体力もない。
そもそも備えていない。
これは予測不能事態。
応援を求む!メーデー!





誰か本当に助けてほしい。
なんてこった。

10日ほど前に、友人とお酒を飲んでいた。
友人から突然「紹介したい人がいる」とのこと。

そんなことは初めてのことで、
女4人で飲んでいた私たちはたいそう盛り上がった。

私「どんな人なの?」
友人「あんなさんが好きそう、合いそう」
私「えー!どこがどこが」
友人「シャイ」
私「え、、、好き」
友人「メガネ、シチサン」
私「好き(拍手)」


私「え~会うあう~!」


即決である。


我ながらノリがいい。でもこんなのはテンション上がるだろう。
私をよく知る友人が「好きそう、合いそう」というのだから
会ってみたいに決まっている。

というか、私を
「紹介したい友人」にしてくれたことがまず嬉しい。

それって、どこに出しても恥ずかしくないいい女ってことじゃん?(ん?)

そんなのめちゃくちゃ嬉しい。

写真を見せてくれた。
えっっっっっ。

私「マスクの中見れないけどめっちゃ好み!」
友人「だよね?」
私「でもマスクの中気になる、、な、、」
友人「鼻も綺麗だよ!」

私「最高じゃん、、、」

私「えーでも相手は知ってるの?」

友人「うん、会いたいって!」



もう話してある、、だと、、、?
友人の周到さに感心していた。

私「くぅー仕事が出来るぅ、、、」
私「どんな人って伝わってるの?」

友人「おもしれー女って笑」


おい、天才か、、?!

最近の私の悩みはまさにそれだった。
マッチングアプリをやっても、いつも顔立ちで
「癒し系」「おっとり」と判断され
しかも映画が好きで、公園に行くのが好きとか書いてるから(でも本当に好きなんだ)
実際の私とは異なった印象をもたれるプロフィールになっていた。

顔は加工なしを使っているので「写真よりいいですね」となんなら言ってもらえることが多いのだが
(盛れてる写真は気まずいので)
メッセージや会う段階で
「あ、この人に求められている私、きっとこうだ」
と察してしまい、それを装ってしまうことが多かったのだ。


明るく話すけれど、品があって、みたいな。
これも水商売が長かった所以のよろしくない習慣だ。

2回目、3回目と
デートが進むたびに
好意を持ってもらってるな?と感じても

「その女は、、、私では、、ない」

となってしまう。

相手は架空の存在に好意を抱いている。

目の前の少しほんわかしていて、明るい女の子は
中身は超理屈っぽいクレーマー女なのだ。

まさか、私がデート中に
「この男の人は、私が韓国で
うんち漏らしたって話したら引くかな?」
なんて考えてるとは夢にも思わないだろう。


下ネタも好きだし、男友達も多い。
品はある方と自負しているが、
純情可憐とは程遠い。

イマジナリーフレンドは、
マツコデラックス、黒柳徹子、ピース又吉。
それが、私。


こんな事マッチングアプリのプロフィールに
どう表現するんだ?
無理に決まっている。
「おもしれー女です」なんて書くわけにもいかない。

でも歳を重ねる度に、
自分がどう転んでも良くも悪くも「おもしれー女」だなと思う。
「笑いのセンスがある」という自惚れではないが
その辺ではお目にかかれないシロモノと思っている。


飲み屋では喜ばれた。
「この街で1番面白い」とも言われた。
嬉しかった。「この女と酒を飲みたい」と
会いにきてくれる人がいることが誇りだった。

だけど恋愛ではどうだ。
聞いたことあるか?
好みの女が「おもしれー女」って。
聞いたことないよ。この先もたぶん聞かない。
おもしれー女と言わず、
「ユーモアのある女性」を好きな男性も希少だ。
女に頭脳も知性も必要ないってか?!
フランスを見習えよ!(ご乱心)
知性があるとモテるんだぞ!!


乱れましたが、
私のこんな悩みを知っていたこともあり、
なんと今回は友人は「おもしれー女」として紹介してくれたのだ。
しかもその上で「会いたい」と言ってくれている。
こんなことってあるのか、最高じゃないか。


すぐに友人は紹介してくれる予定の会社の上司にslackで連絡。
10分くらいで返事が来た。
業務時間外なのに、、しごでき男か?

画面が「入力中」になって消えるのを何度か見守った。


そして「会ってみますか!」という数行の連絡が来た。

私たちは「やった〜!」と乾杯し
私はずっと「えー楽しみ〜」と言っていた。


「早く恋をしてキモくなりたい〜!」と。




冒頭をまた一読して頂きたい。
10日後にしっかりとキモくなってしまった。
言霊ってこんなにすぐ叶うのか?

恋の方を叶えてくれんか???




うううううううううううう。


軽い気持ちで連絡を取り始めたら

「え、めっちゃいいんだけど」を繰り返し
ワクワクが止まらなくなってしまったので

「期待しすぎないようにしておく!」と
紹介してくれる友人に告げハードルを下げる事にした。
マスクの中だって見てないし。
写真もぼやけていたし。



そして当日。
紹介してくれた友人は若干のコミュ障(かわいい)なので
最初から2人で会った。

今思うとこんな感じの紹介して会うパターンで
LINEだけ渡されて本当に会う二人って珍しい。
しかも最初の連絡から三日後に。

この、会う気持ちのテンションが同じなことと
すぐに予定が決まることも好印象だった。

「紹介してもらったあんなです!」と連絡したら
「○○です、よろしくお願いします!」と来て
「ご飯行きましょう!」と連続で来た。


これもかなり良かった。

だって連絡取り始めてからグダグダになって
会わないパターンも想定していたから。


そんなこんなで対面した。


私が休みだったので、
相手の仕事終わりに相手の職場近くの駅で。


合流後、即固まった


「顔が、良い」


正直かなりストライクだった。
まず肌がめちゃくちゃ綺麗。
白くてピカッとしている。
私はそういう男に弱い。

そこからご飯を食べた。
2軒目でお茶も飲んだ。

帰りにホームで2回目の約束をした。
誘ってくれた。



帰り道にスピッツの「空も飛べるはず」を聴いた。


(君と出会った奇跡が〜この胸で溢れてる〜)


次の日はaikoを聴いていた。
大好きな「彼の落書き」

(今日もやっぱ連絡は〜ない〜
きっと〜忙しいんだと〜思ってみたり)


いや、彼はその日からもLINEをくれていた。
でもaikoを聴いた。
高校生の頃に死ぬほど聴いたaiko。

aikoを聴いてしまうなんて、
相当浮かれているなと絶望した。

好きな曲を聴くと、
過去の恋愛や高校生の頃の思い出が蘇ってしまう、と
彼とのことを考えたかった私は
aikoの馴染みのない曲を聴いたりした。



そう、1回目のデートが
とても良かったのです。

流石に細かい事は書きませんが、
話のテンポが合ったり、気の使い方が似ていたり
2軒目ではお互い親の影響で
苗字が3個目と発覚して
「苗字変わるあるある」を話したり
幼少期苦労したことを話したり

彼の一つ前の苗字は、今の私の苗字と同じだった。
どちらも母の旧姓で、母たちの出身が同じと判明した。


今まで人にあまり話した事がない
家庭の事も話した。彼も話してくれた。
お互い明るくサラッと話しながら
「あ〜わかる」と、人には中々言えない
「過去の辛かった事」を口にしたりした。
「人にはさ、言えないよね」と笑ったりした。

私と同じようなテンションで話すので
彼が人生の中で、「辛かった事」を
同じくらいの消化度合いで、その温度を保っていると感じた。


「数日前まで、存在も知らなかったなんて嘘みたいじゃない?」
とお互いに驚いていた。

そりゃ「空も飛べるはず」だって聴くだろう。

この事は、あまりに特別な夜だったので
いつもみたいに友達に実況のような報告さえ出来なかった。



そこから2回目のデートを経たのだけれど


どうやら雲行きは怪しいようです。

紹介してくれた友人が気まずそうに時々報告してくれる。


私は正直おったまげている。

何故なら彼は私の前では
何の問題もない様子だったからだ。

水商売だって長い。人生で10年は片思いに使った。
そんな私だから、
流石に相手の様子を読み違えないと思った。

だって必要以上に
「本当は嫌なのかも!」とか考えてしまうのが常なのに。


そんな私が「良い感じだ」と思っていたのだから
流石に気のせいとは言わせない。


私の知る彼と、友人から聴く実況
あまりの温度差に驚いてしまった。

どうなっているんだ、、
と思いながら2回目も会ったけれど
やはり楽しそうにしている。
友人からは「曖昧な気持ちで会うのが申し訳ない」
と聞いたのに、、、、



、、、、てか?
1回目会って「曖昧な気持ち」って、、なに?
それってもはやちょっと好きじゃん、、、?

なんなの、、、?


1〜2回で一体何がわかると言うの、、、?
というかそれなら2回目なんで誘ってんねん♪♪♪



私は大混乱だったが
「現段階で付き合うのが想像できないかも」
というレビューを聞いていたので


2回目のデートの水族館では
暗闇の中で腕を組んだ。

レビューを報告してくれた友人とのDMでは
「え、、なにケツでも触ればいい、、、?」
と言っていたが、流石にそれはやめた。

でも過去にデート中に
デート相手のケツを触ったことがある。
流石に知り合ってから長い相手だが。
相当びっくりしていたけど、良い思い出だ。

私は男の驚く顔が見たいという変態性を持っている。


腕を組んだ時、相手は驚いていた。
それを見て私はクスクス笑った。

椅子に座ったりで何度か離しても、
次のタイミングでまた組んだ。

何度目かで彼は慣れ始めていた。
「ドキッとしますね」と言ってくれたりした。


練り香水を「嗅いでみて」と鼻に近づけて
そのまま鼻にピトッとくっつけた。

相手は驚いていた。
この匂い好き?と聞いたら
顔を赤くして「いいにおい」と言っていた。

私は本当にこういう事ばかりしてしまう。
でも嫌な顔はしていなかったし、
なんならキュートすぎるお茶目エピソードではないですか?


ご飯を食べた後に、
二人で腕を組んだまま歩いていたら
東京タワーが見えてきた。
そのまま少し近づこうよ、と話していたら
いつの間にか根本まで来ていた。

「大きいね」と話したり、写真を撮った。

終電間際にお互い電車に乗ってバイバイした。



その後もLINEをした。
次の朝もLINEが来た。


夕方に返したけれど、
その24時間経っても今は返事がない。


この10日ほど切れなかったLINEが、
切れてしまった。いやまだ未読ではあるが。
性格的に無視もしなそうだが
明らかな迷いを感じる。


友人からまた気まずそうな報告が来た。



やっぱり私の思っていた彼の心境と違う。



これにはかなり堪えている。



彼は二面性がある。
それは彼自身も言っていた。
まさかこんなに早くそれを自分が体感するとは。

でも二面性の原因も、私はなんとなく知っていた。
彼の家庭環境や性格を聞いていたからだ。


2回デートして、2回とも
「これは人に話した事ない」と言われる話が多かった。
これは流石に私の会話能力を褒めたくなってしまう。

彼は二面性はあるけれど、
好んで嘘をついたり、人を騙すタイプでもない。
ただ、目の前の「望まれた自分」になってしまう節があるのだ。

これも会話しながら気付いたお互いの共通点だった。



なんとなく、私とは「合わないかも」と思っているらしい。


流石にもう少し会ってみて欲しい気持ちがある。
何故なら私は
この数年でここまで「良いな」と
思える人に出会ったのが初めてだったからだ。

マッチングアプリをゆるゆるとしていたが
多分20人以上には会っている。
その中で、断トツに、いい。


もう人を好きになる事なんてないかも、
たかが数回で「良い」って思うわけない

とよく漏らしていたのに


まさかこんなに「良い」人が現れるなんて。



なのに上手く行かないなんて。


2回目のデートのレビューを聞いてから
過去の恋愛の時のように、病んでしまいそうになった。
私は考えすぎる性格故に、病んでしまうのだ。

自分のダメなところをぐるぐる考えたり
どうしてもその人がいいなと思ってしまったり。

流石に昔よりは片想いに慣れたので
「区切り」はつけられるようになった。

色んな区切りがあるが、
「病むならやめろ」という大きなものがある。

気を病んでしまう恋は、その先上手くいくはずがない。
その時点でもうダメだと思っている。


だけど昔よりメンタルが強くなったのかなんなのか
少しだけ気持ちがグラッとしたがすぐに持ち直した


「いやいや、こんなにいいなと思える人
中々いないんだから!アンナちゃん!イケイケGOGO!」

マッチングアプリも退会した。
なんか気が散るし。
恋に誠実でいないと、
恋も私に誠実であってくれない気がするから。

私は本当に根が明るい。

人生で1番辛かった失恋の時、本当に辛すぎて
心が千切れてしまいそうで、
気を紛らわすために、泣き出したくなるたびにスクワットをした。
そのうちに太ももが悲鳴を上げた。
床に横たわりながら泣いた。

人生で2番目に辛かった失恋の時、本当に辛すぎて
泣きたくなるたびにトゥワークの練習をした。
もうその恋は手に入らなくても、せめて
「トゥワークの出来る女」になりたかった。
これは中々に心が元気になった。
それでも一晩で吹き出物だらけになり、
好きな人の夢を2週間以上見続け、
泣くのが辛いので眠るのをやめたりするほどには病んでいた。



今回イケイケGOGO!になってからは
「明るい気持ちでいないとね!」と
YouTubeで引き寄せの法則の動画を見る等した。

明るい気持ちと脳でいないと、明るい結果はやってこない。
これは本当にそう思う。

正直「私の恋はいつも上手くいかない」
と思っているから、上手くいかない節がある。

仕事中も、なるべく前向きになろうとした。
明るい気持ちで、明るい未来を想像した。


それでも最後LINEが来てからの経過時間が増えるたび
どんどん気持ちが暗くなった。

仕事をしながら超絶BADモードに入ってしまった。



そしてこのnoteを書き始めた。

冒頭を書き始めて、キモすぎて元気になった。

「本当に恋をしてキモくなっちゃった」と思った。



これが引き寄せ、、、、か。


人生の中で片想いに使った時間が長すぎる。

ほとんどがハチクロの山田あゆみだ。


なんか、昔読んでた漫画や映画や本に
本当に影響されまくった恋愛観を持っている気がする。

ハロプロのつんくさん楽曲の影響も強い。
ハロプロの曲が好きな女は暗くて良い。


はあ〜あ。
すごいよかったのにな。

別れ際ホームでバイバイして
電車に乗ってから彼を見ると
いつもまだこちらを見ていて
また手を振って、
数秒後に見ると

彼はまだこっちを見ていた。
見えなくなるまでホームで見てくれていた。


初めてLINEしていた日
私が0時過ぎに送ったものに
朝の5時に「すみません寝ちゃってました」
と返事が来た。

毎日朝イチにLINEをくれた。


そういうところが、
いちいち全部良かったんだ。

好きでもない私を
大切に扱ってくれるのが嬉しかった。
誰に対しても丁寧で、
「他人に優しく」できる事が素敵だった。

今までの男たち、私のことを
全然大切に扱ってなかったんだ、と
泣きそうにさえなった。


はあ、、、、
もうダメなんだろうなと思ったり
いやこれからだよ!と思ったりしている。

でも当方アラサーですのよ?
片想いしている場合ではありませんのよ。

でもだからって
「上手くいきそうな人」を選んでする恋愛に興味はない。

だからこの数年も、誰に会ってもピンとこなかったのに。

やっとピンと来る人が現れたのだから
頑張りなさいよ!私!




でも、、、、

恋愛って頑張れば頑張るほど悪い方にいかない?
「頑張る」の時点でダメじゃない?
上手く行く時って不思議なくらいスルッと上手くいくじゃん!

いや今回私そのパターンだと思ってた!!!

上手くいってない実感ゼロだった!!!

正直驚きが大きい!!!!!



なーーーーーーーんでいつもややこしい人ばかり
気になってしまうんだろう。
友達にもそう言われる。


それでもサッとやめられない。
ここが私が山田あゆみであることの最大の証明。

はいこれ、これです。




はいそうですかー、ってやめられん。
はあ〜。




いやまあ、、、
過去の失恋に比べて期間もかなり短いですし
思い出もそんなに無いですけどね。



あーもうLINE返ってこないかも、
と思ってから
想像以上に「もう会えないかも」が寂しくて
かなり惹かれていたんだなと自覚してしまった。

いつもは書いている
Instagramの「親しい友人」限定のストーリーズも
今回は書いていなかったけど、思わず仕事中に書いた。


実は今気になる人がいること、
数年ぶりにかなり惹かれていること、
でも上手くいかなそうなこと、
それでも今の気持ちを残したいからと
ダラダラと長文を書いていた。


私の友達は本当に優しくて
過去の恋愛もいつもそこに書いたものを
読みながら見守ってくれる。

私はあまりに赤裸々にそして性格上
ドラマチックに出来事や想いを書く節があるので
友人からはかなり好評で
今回書く時は
「愛読者のみなさんへ、いつも応援ありがとうございます」
と書き始めた。


もう大人なんだから、と
カッコつけて書かずにいたけれど
やっぱりカッコ悪くありたいやと思って書いた。
そして単純に頭が狂ってしまうかと思ったから書いた。


惹かれている事に気付いてからは
あまりにも怖くて、トイレでボロボロ泣いてしまった。
数年ぶりに自覚した恋心は
この年齢の女には怖くてたまらない。


もう会えないかもしれないけれど、
デート期間も短かったけれど
単純にまた人に好意を持てたことが嬉しい
もう、人を好きにならないかと思っていた。
と書いた。


その後で
「そうだよなあ」とさらに肩を落とした。
こんなに素敵だと思う人なのだから
恋人とか関係なく、せめてもっと会いたかった。

気になっているし、知りたい。
まだお互いのことも全然知らないのに。



こういうのも、伝えろよって感じですか?


大人になってからこういうの伝えるものなんですかね、、?
LINEも既読にならないのに、、、?



ちょっ、、、と、、、
ハードモード、、、、、、、、。



でもこんなに惹かれること滅多にな、、い、、のに、、、





とりあえず「彼の落書き」を堪能することにしますね。



(今日もやっぱ連絡はない、きっと忙しいんだと思ってみたり)

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