杏たくし

作家を目指してます Noteアプリ 2021年2月18日2.24.47 イン 物語…

杏たくし

作家を目指してます Noteアプリ 2021年2月18日2.24.47 イン 物語.エッセイ.短編小説 等を上げてます。 読んで頂けると幸いです m(_ _)m (Twitter) 感想など貰えると励みになります。 https://twitter.com/yasutai78

最近の記事

残った想い

残こった想い 少年は自分の好きな車のミニカーが宝物だったそれを隠す秘密の場所をどこにしようか家の中をさがしていた何処にするか迷っていたそしてやっと見つたかったのが台所の棚に宝物のミニカーの場所だった椅子を持ってきて椅子の上に乗り棚を開いてみたその時すぐ奥の方になにか入ってるビンがあったなんだろうと思い手に取りそのビンをよく見たビンは透明で中のものはわからないがオレンジ色だった気になり蓋を開けてみたそしたらかすかに臭いがするいい匂いだったオレンジの臭いがしたほんの微かに食べれ

    • コミニティと静かな雨

      その日、しとしと雨が、降り注いでいた 朝に最近連絡を取ってなかった友人の事を思い出した 二年ほど、ご無沙汰なしだった どうしてるのだろう 等、ソワソワと心が揺れる もう自分の事など忘れたのかなど 所詮コミニティの中での知り合いだったし 彼女はもう コミニティを辞めてると思ったし交わす事など無いのかな? なぜ2年前程離れてしまった のか、向こうが、しばらく休みますと言って連絡が途絶えて等思い出し でも気にかけていた雨は静かに降っていたまだ そうだ彼女にチャットして まだ覚えてる

      • 夢を決める物じゃない!夢が決まらない

        今、目標や夢を考える 事ができない、 現状 別にする事が無い訳は、ないが 現状の中から 目標に当てはまる夢を考える事を、していないと言う 結果になる訳で この夢を考えたら 現状をこうする等 この目標を決めるなら 現状の中ですることが、分かればいいが それぞれの目標や夢である、そこまで考えて 今 ここで自分が満足しているか して無いかであって 人として苦労している訳でもないが じゃあ 何をしたいのかによる 何をしたらいいのか それが 目標や夢になるなら 今を変える事をすることに

        • #2ショパン未完成「交響曲第8番」

          夜は、月光、朝は、朝日。 夜から朝へと変わる、その今は、朝日が私の身体に当たって来て次第に脈動して目覚める、朝が来た感覚のもとに寝室から起き上がり布団を身体から、剥ぎ取り起き上がる。  そこには、新しい生活の中での日常がある。 ここ半年ころから、あの画展の時見た、今とは違う女性と見に行った、少女を思い出す。 たまに夢にでてくるが、誰にも言えない事のように私は思っていた。 その時、部屋の中に朝から音楽がかすかに卓志の耳に聞こえてくるそれか、それからだんだんとはっきりりとした意識

        残った想い

          1話【住所のわからない女】【春子編】

          春子は家を出て民泊のホテルなど1人で その日暮らしを送っていた そんな生活でも意外と生活出来るものだと思っていたし でも こんな生活がいつまで続くのか 予想もしてなかった 生活の為の仕事の量には 春子は、体力には自信があるから 身体を使うのは秘訣がある まぁ大変だけど毎日違う場所での仕事だった そう言う生活での心配は色々あるが その中の1つが洗濯である着ている物を洗う下着などが結構というか とても大変な事に気が付いた 量で言うと下着を10着ほど合わせ

          1話【住所のわからない女】【春子編】

          第四話 離別 一枚の絵の中の少女

          携帯に写っている、あなたの あの頃の写真が、 私の写真と重なっている [ねぇあれからどうしたのって] あなた、は私に聞くの? 私達はそれが、復縁だった キッカケの会話だった 彼の自論は [写真は証拠になる 写真の方が好きだ、カメラより] 私は、 カメラが有るから写真になるからと言うと [写真になるカメラも凄いと思う] 私はいたって自論らしき物は持っていなく 彼は何かしらそんな人だった でも、その復縁は私達に取っては行けない事だった 互いが家庭を今は持って居る あの頃と違って居

          第四話 離別 一枚の絵の中の少女

          短歌落葉

          男性の詩 落葉の 日が沈むとき 恋したと あの日の想い 必ず思う 女性の詩 落葉の 日沈むときに 恋したと 郷愁にいた あの日の想い

          エッセイと心境

          書き始めるメモに書いたんだメモ帳に今日(2023/09/07 ) こんな始まりになるなんて 実はね、エッセイを 書いた時、その時、その時の 生活や、なぜ書いたのかを 理由を書いて行こうって 思ったんだ。 たとえば、自分の作品の中で言えばnoteで初めて上げた 魔法の小瓶だったら タイトルは エッセイと心境魔法の小瓶編 って書くつもりが エッセイと心境も文章なら書いとかないと、行けないと思ってエッセイじゃないと思うけど書いたエッセイ順に その時の事を書きたかっただけど、エッセ

          エッセイと心境

          [晴れ時々雲り雨]

          六月の雨は 午後に入り、風が吹いた 降り出した雨 風はなまあたたかさと 若草の匂いが風に混ざり 部屋の窓を開けていたら入ってきた プチパチと外から音が入ってくる、風と一緒に 湿度が高かったが2分3分程で 雨が降り出しした前の時の気温が下がるのが感じられる 少し涼しくなって来た 風が変わった 空からの贈り物の風だった 外の道に車が通るバシャとシャーシュと車のタイヤが音を立て通り過ぎるのがわかる 凄く薄い青色と雲が 空みやげると部屋から見える5分ぐらい経つと外が明るくなってきた

          [晴れ時々雲り雨]

          記憶を告げる二人の履歴

          #創作大賞2024 #恋愛小説部門 あらすじ 一枚の絵の中の少女作品の関連の作品です。 彼女は彼がお見合いをすると決まり その思いで一枚の絵を描いた そいて 彼は絵を見たとき..... 彼と彼女の記憶のメモリーが絵と写真 彼女の絵と彼の写真で交差する二人の物語 #1 昼下がり彼女との待ち合わせをしていた、時計を見るとそろそろだな、こんなに人ごみの中にいて、わかるかなぁ、などと思い周りに気を使う。彼女が言うには、付き合いである、画家の集まりである画展に行くことにしたので、付

          記憶を告げる二人の履歴

          切り干し大根

          #創作大賞2023 #エッセイ部門 最近どうもお腹の調子が 悪いと思ってた。 そういえば 野菜類を食べてない事に 気が付いた、1人暮しの生活のだった。 母に昨年の冬、その頃に 大根の手料理を持ってきてくれた、事を思い出した 母に連絡を取り、大根の調理の仕方を、聞こうと電話した。 そしたら 大根は秋か冬が旬らしく 今は季節が変わり春は なかなか出荷していなく スーパーでは一応(一年中)あるが 余り無いらしく 自分で調べたところ大根は お腹の調子にはいいらしいく 其の他にもあっ

          切り干し大根

          (2023/04/29 11:00) 過去に惑わせられないで、 未来に進む事、未来に答えがある。 良い未来であるように 今ここから! 未来の可能性は今ここから ある。 杏たくし m(_ _)m

          (2023/04/29 11:00) 過去に惑わせられないで、 未来に進む事、未来に答えがある。 良い未来であるように 今ここから! 未来の可能性は今ここから ある。 杏たくし m(_ _)m

          陽だまりに心地いい風吹く

          #創作大賞2023 #エッセイ部門 色々な理屈 初めて文書らしい物を書いたのは 28歳の時だった その時何も書けなかった。 物語たりにも、自分の生活環境を原稿用紙6行ぐらい、書いた。 その事を母に言うと見せてと言うので見せた。そして そうしてから色々な事があった生きると云う事の中で疲れた、と聞いただけで疲れる事その言葉の声を聞いただけで。 結果寝る事休憩する事ストレス願望叶う事達成しなかったら、落ち込む明日とか未来に、不安だった。何か根本的なのか、自分がどうし

          陽だまりに心地いい風吹く

          占い、と、読書

          占いを信じる、信じない、 自分は、 占いで メッセージが届いたり、スピリチュアルの直感を感じて、話す方で未来に何が起こる 等、 恋愛で、 あの方は、どう思っている、等 リーディング(読書、朗読、読む事)で 伝えるある時に最終的には、 その事を聞いて、お告げとか は、自分が、その後、 その事を意識して自分という 自分自身で 可能性が持っている、事実と自分の力だと思う。 叶える云うのは、だからといって、占いを 信じる、とか信じない、 では無く、自分の可能性で 変える時だと思った!

          占い、と、読書

          ショパン未完成「交響曲第8番」

          #思い出の曲 夜は、月光、朝は、朝日。 夜から朝へと変わる、その今は、朝日が私の身体に当たって来て次第に脈動して目覚める、朝が来た感覚のもとに寝室から起き上がり布団を身体から、剥ぎ取り起き上がる。  そこには、新しい生活の中での日常がある。 ここ半年ころから、あの画展の時見た、今とは違う女性と見に行った、少女を思い出す。 たまに夢にでてくるが、誰にも言えない事のように私は思っていた。 その時、部屋の中に朝から音楽がかすかに卓志の耳に聞こえてくるそれか、それからだんだんとはっ

          ショパン未完成「交響曲第8番」

          黄色いごはん

          #元気をもらったあの食事 黄色いごはん スーパーで、 何気なく パックに入ってある大き目の高菜を買った。 家に帰って冷蔵庫に入れていた 事に三日間ぐらい忘れていた 気付いた時はまだ なまっていないか直ぐに思いったった なまっている事はなく 大き目のパックだったので 全部食べられないと思い どう云う風に料理に使うか考えた 「高菜の炊き込みご飯にしよう」 そうして 米を研ぎ 水を入れて高菜を入れた 釜にタイマーで夜だったので 寝る前次の日の朝五時にセットした次の日は昨晩寝る

          黄色いごはん