「例え話が下手だからもう例えないで」と言われたけど、例えたくて仕方ない。
愚痴＝本音ではないんですよ。
スマホも電子マネーもなかった時代の母の話…、バスを降りる時ありったけの小銭を運賃箱に入れて逃げるように降りていたそう。わたしのバス恐怖症は母ゆずりだった。
派手に飛んだ網戸が仲直りのきっかけ、強風さまさま。
「2024年は有言実行の年にする」という抱負を10日間誰にも話してないのはおかしいなと今日気付いた。
もう何曜日か分からないや、いつもの年末。
引きこもりなわたしが、おさんぽに出かけたくなるくらい気分があがることがあったの。
恥ずかしがらずに「優しさ」を出せた、ほわほわした日。
5：30のアラーム、ワンコールで飛び起きるわたしだ。 遅くまで起きていた日も、二日酔いの朝も、たとえ不眠でゴロゴロ寝返りばかりだったとしても5：30ぴったりでわたしは朝を認識する。 あ、寝起き事情について詳しくまたお話しするとして…、今日は片えくぼについて話したいと思う。 いつも通り、開ききらない目で鏡に向かっていた今朝。 右頬に窪みが見えた。 寝ぼけたわたしは迷わずティッシュで鏡を拭いていたけれど、 その窪みは鏡の汚れではなく、えくぼだった。 わたしは幼い頃、右頬にえく
八方美人をひとりじめしようとがんばっても疲れるだけだったな。
Macbookでメモリーを家族で見てたら元カレ出てきて気まずかったけど、父に「イケメン」と言われたからまあいい。
二次元世界で白魔法使ってたあの頃が一番わたしらしかったと懐かしく思うんだよ。
「せーの」で北を指したら全方位が北だった、楽しい職場。
みんなを残業に追い込んだ探しものの犯人がわたしだった… ごめん♡
カロリーメイトのCMで泣けるわたしは、青春真っ只中。
「ひとりで考えても答えが出ないことは考えない」、たったそれだけのことなのにね。
