温泉街の足湯に浸かる

PRの撮影では良く行った別府温泉

別府在住からしてみると温泉は日常ですが

底冷えするこの時期にぎゅっとあたたかい
温泉に入りたくなったことはないですか?


私が撮影以外
リアルに入湯するところは
正直限られている。

家も蛇口をひねれば温泉が当たり前にでる
たまに行きたくなる温泉とは

①広いところ
②身体にあった泉質
③お湯に色がついてあるところ
④人が程よくいるところ
⑤サウナがついてある

理由はまたお話します。

あんなにガラガラだった温泉街が
記憶が薄らぐほど
活気溢れているのはとても嬉しい反面

人の動きの速さに時を感じてしまい
気持ちが追いついていないことに
気づいてしまった。

なぜならば
人々が
動かない慣れ、休み慣れ、
油断安心しきってだらけていた

色んな行事が押し寄せて
また拡大する前に
今のうちに今のうちにと
予定が入りいままでみたいに
断られなくなっていく窮屈さになった。

【冬眠したい】

入湯後の締めに入った足湯で
ぼんやりぼやいてみた。

#004

ここの足湯は源泉掛け流し
📍大分県別府市ひょうたん温泉♨️にて

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