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新しいみんな平等な社会主義を作る30年間の壮大な実験だった 日本の安全について考える

新しいみんな平等な社会主義を作る30年間の壮大な実験だった 日本の安全について考える

みんなが平等に1人も残さない安心で安全な幸せな社会を目指した日本
その中で平等にじわじわと気が付かないように貧しくなって来た日本
(嫌いなキーワードを並べてしまいました)

その一

政府は意外と国民の為に準備している事を小出しに出している

詳しくは覚えていないが

埼玉県川口市でクルド人の不法難民問題で困っている日本人を放置している政府は
埼玉県の県会議員を使って 子供も1人でほっといちゃいけないよ条例を提出して見せましたが猛反対にあい引っ込めましたね、これが同じ埼玉県なのが象徴的な気がします。

このまま不法移民に象徴される日本の移民政策を推進させれば、日本が海外の多くの国のように夜の外出や子供の1人留守番も安全ではない国になりますよ 気をつけてくださいね。

だから政府は皆さんのために子供を守るための条例を全国に先駆けて埼玉で始めるんですよということに見えて来ます。

今のままの移民政策では間違いなく安全ではない日本になるであろう事を先取りしたある意味いい条例なのかも知れません。
ありがたい事ですが、その前にもう一度安全な国を目指すべきです。

日本はこれまでの障子と襖で安全に暮らせる国でしたが、ジワジワとその安全も無くなって来ました。
優しいお巡りさんも必要ですが、これからの日本にはアメリカのSWATの様な訓練された対暴力、暴動に立ち向かえる機動隊の様な組織が必要で、もうすでに強化しないと間に合わないところに来ていると思われます。

例えば紛争国や治安の悪い国から来た 日頃から暴力に囲まれて育ち、日本の文化や法律も知らない、日本語の話せない不法移民の人たちが十人、二十人、百人と駅前で騒いだら今の警察に止められますか?

1人勤務の交番は襲われると危険なので閉めるなんて本末転倒も甚だしいですね。
暴力集団としっかりと戦える警察組織を希望します。

注意 差別的と思われる表現も多々あると思われますが、私の文章力ではこれ以上洗練された表現も出来ませんでした。申し訳有りません。
必要であればいつでも削除するつもりです。

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