思考と時間の整頓アドバイザーの青木りえです。

金曜日は【子育て】について綴ります。
子ども部屋について考えています。

子どもの頃自分だけの空間、子ども部屋とベットに憧れていました。
我が子も現在、同じように子ども部屋とベットに憧れています。

現在、勉強机はリビング寝室は母と子ども3人川の字で寝ています。

そろそろ別で寝てもいいのかな？
と思い、現在の寝室を子ども部屋化計画を密かに考え中です。

リビングに勉強机を置いた時、私が食事の準備をしながら子どもたちが机で勉強する。
そんな姿を微笑ましく眺める。なんてことを想像しましたが、
現実は、、、

勉強机は物置状態
勉強は遊び部屋化している和室のテーブルで時々やっている。

そんな状況です。

山積みになったものが置かれた机がリビングにあることで、私がイライラする日々。

これならいっその事、子ども部屋に全部移動させてリビングをスッキリさせてしまおう！

そうすれば子どもも大喜び！母もスッキリ！
となるわけです。

そこで、問題が2つ。
1つ目は、母はどこで寝る？

主人とは気温問題で一緒に寝るのは無理
となると、現在仕事部屋にしている部屋を仕事部屋兼寝室にしないといけません。

せっかく本で囲まれて、休憩はハンモックに揺られるという理想の仕事部屋なのに〜。
と心の中で、もう一人の自分が叫びます。

子ども部屋をつくるだけで、なかなかな引越し作業になりそうです。

もう1つ問題が
「お母さんがいないと寝れない！」
「お母さんが来るまで電気消さないで！」
と言っている子どもたちが、母がいなくて寝れるのか？

子ども部屋をとるか、母をとるか笑

いずれは、母なしで寝る日がくるのだから、ここは頑張ってもらうしかないのかな？

ということで、４月新学期がはじまるまでには、子どもたち憧れの子ども部屋完成になりそうです。

ベットは部屋の様子をみてから要検討です。

こうやって、子どもたちは母から少しづつ離れていきます。
これが成長ですね。

そのうち、一人暮らしへの憧れが出てくるのでしょうね。
そのために、母はがんばって稼いでおこう笑

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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