【子育て】子どもの寝相の悪さは脳が休まっている証拠だったのか〜!!
思考と時間の整頓アドバイザーの青木りえです。
本日は【子育て】、子どもの寝相について綴っていきます。
次女が隣に寝ていたはずなのに、朝起きると長女に入れ替わっていたり、朝方、蹴飛ばされて目が覚めたり…
子どもと一緒に寝ていると、子どもの寝相の悪さに驚かされます。
子どもの寝相について検索していたら、こんな記事に出会いました。
子どもの寝相って良いことなのね!
そして、脳が休まっている証拠なの!?
と驚きのタイトル。
あんなに動き回るから、脳が活発に動いているのかと思ってました!!
さて、一体どういうことなのか?
睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠の2つに分かれています。
レム睡眠は、脳はある程度活動
筋肉の活動が低下
夢を見るのはレム睡眠が多い
ノンレム睡眠は、脳の活動が休まり、交感神経の活動も休息
心拍数、呼吸、血圧が低下
このノンレム睡眠の中でも、特に深い眠りを『除波睡眠』と呼び、『除波睡眠』の時は大脳が休んでいる状態になるようです。
睡眠の状態がいいと、大脳が休まり寝相が悪くなるということです。
そして、子どもの寝相が悪いからといって無理に矯正するのはよくということも書かれています。
寝相の矯正が成長ホルモンに関係してくるなんて、驚きです。
子どもは自由に布団の中を動き回ってもらおうとおもいます。
隣で寝ている母は、大変ですが笑
この寝相の悪さは、いったいいつまで続くのか?
体質やその時の状況によっても変わるようなので、必ず10歳くらいには寝相が良くなる!ということではないようですが、目安としてはこれくらい。
ということですね。
ちなみに
来年、長女が10歳になります。
そろそろ、一人の部屋が欲しい。ベッドで寝たいと言い始めています。
この寝相の悪さでベッドで寝たら、間違いなく落ちるだろうに…
と思うのですが…
そろそろ寝相が落ち着くかもしれない年齢なら、来年あたりベッドを検討してもいいのかな?
と記事を読みながら感じています。
子どもたちがそれぞれ寝てくれるようになると、母も朝方キックで起こされることもなくなります。
嬉しいような、なんだか少し寂しいような。
不思議な感覚です。
本日は子どもの寝相について、タイトルが気になった記事をもとに書き綴っていきました。
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