パラダイムとは、物事の見方であり物事をどう認識し、理解し、解釈できているか。
このパラダイムを理解することで、日頃からみている景色がすこし違って見える。この体験をしてほしい。「7つの習慣」ぜひ読んで欲しい。

「なんとなく手に入るものには人は価値を感じない。あらゆるものの価値は愛着がもたらすものなのだ。ものの適切な対価は、誰にもつけられないのだ」

この言葉、心に残るものがある。自分が思っていることは思っていることにすぎず、自分がどのように解釈をするかで変わってくるということだ。

イケダハヤト、感銘を受けた本の著者

こんばんわ。社会人1年目の19歳のあおと申します。この本を読んでみて、これまでの詐欺の種類と手法とこれからの詐欺の危険性を知ることができました。

・情報弱者は詐欺師に狙われ、お金を取られるという現状に対して、どのような対応策を講じれば良いのか、理解することができた。

・古い常識を捨て、今の現状の社会を観察し、臨機応変に新しい常識の知識を学ぶ。そのうえでのリスクを考え、また考えるの繰り返し。古い

お疲れ様です。
今日は、月初ということで資金繰を作成しました。
今月のフローを知ることができる指標なので細かく確認し作成した。
申し遅れました。社会人1年目のあおです。どうぞよろしくお願いします。

もっと、会社のことを勉強し理解し、会社経営に繋げていきたいです。

今日から3月のスタート、そして週の始まり。
気持ちがいい。
社会人一年目として、あと1ヶ月で1年を迎えるが、この期間ははやかったのだろうか、短かったのだろうか。
自分自身、挑戦することはできただろうか。
失敗を恐れず、挑戦していく。情報を得ていく。
毎日挑戦だ。

革命のファンファーレ。現代のお金と広告　　「西野亮廣」

「えんとつ町のプペル」と聞くと、西野亮廣と浮かぶ人は多いのじゃないだろうか。この本を読んでみてなぜここまで「えんとつ町のプペル」が視覚に聴覚に入ってくるのか理解することができる。

この本の特に印象に残っているところは、これからの時代では「お金持ちより信用持ち」が大事だということだ。

これから自分自身のコンテンツを売ろうとした時に、まずは、どんな商品をだれに、どんなふうに、どこで売るかを考えると