だらだらタイムを学習タイムに変えてみた。　

仕事のあと、ごはんを食べて、ジムで運動し、お風呂に入って帰ってくる。 ふう。今日も頑張ったね。 そこから始まるスマホタイムは、1番のだらだらタイム。 毎日１時間くらい夜中にだらだら。ここを英語タイムに置き換えてみた。 "I've changed my aimless time into learning time." ジムから帰ったら、さっさとパジャマに着替えて、机に向かう。 問題集とチャットGPTとノートがあれば、そこは英語パラダイス。 間違えた問題、わからない単語

ガチ英語生活～英検１級を10月に受検～

かれこれ、20年近く何かしらで英語に触れている私であるが、考えてみればここ１年が最も下火であった。 嫌いになったわけではなく、気が向けば英字新聞を読んだり、youtubeを見たりもしているが、新しい単語をわざわざ覚えたり、ノートを取ったりすることもなく、「わかる範囲で読んだり、聞いたり」のナチュラルな距離感をとってきた。 しかし、目に見えた向上も見込めないので、ついに長年のぼんやりとした目標だった「英検１級受検」を目標にし、勉強を開始してみた。 問題集を始めて気付いたこと

ぎらぎらするってこと。

最近、ぎらぎらしていないなあと感じる。 何かで１位をとってやろうと考えたり、 何かの発表が近かったり、そんなことが少ないから燃えている時間が少ない。 ぎらぎらするのは大変だけど、ぎらぎらしているときの自分は嫌いじゃない。生きてるって感じがするから。 ぎらぎらしていないときの自分はなんだか退屈だ。 というわけで、目標を明確にすることが大事。 今年の目標を再整理すると。。 １　簿記　3級 ２　ＦＰ　3級 ３　英検　１級 って、めっちゃ地味やん！！！ でも、ひとつづつ、や

英会話強化ブログ（動物編２）

ついに東京でライドシェアサービスが始まったことへの記事について、 コメントにこんなものがありました。 Ride-hailing services (a wolf) in a sheep's clothing. This is nothing more than continued protectionism and keeping the status quo. 今日は羊と狼が登場！ 今日は、羊さんを取り上げることにします。 とその前に、status quo　は”現状”

アフロヘアの男

今日の職場仕事のお昼休憩。 一人で公園を桜を見ながら歩いていたら、前方から3人組の男がやってきた。みんなすらっとしているが、あれ？ちょっと待って。１人の男の頭が異常にでかい！なになになにーと、目が釘付け。 たまらずすれちがいざまにガン見すると、ちょい縦長の真っ黒なアフロ。 スーツも細いストライプで、すらっといけてるビジネスマン風。 始めてみるようなミスマッチな感じに、すれ違ってからひとしきり一人で笑った。誰かと一緒だと爆笑できるけど、１人でいるときにおもしろいものを見る

英語力強化ブログ（動物編１）

今日のJapan Todayから気になったワードを抜粋 ”Beef up” このように使われていました。 The operator of Universal Studios Japan in Osaka is seeking to more than double the number of its foreign employees by the end of the year to beef up multilingual services amid a rising

隠れ肥満の虚弱女子

「この味がいいね」と君が言ったから７月６日はサラダ記念日。 この短歌が収録された歌集「サラダ記念日」は1980年代 ベストセラーとして一世を風靡しました。 何気ないただの１日を日常から切り取って記念日に、はたまた短歌にしてしまう。 もしあなたなら、どんな日常を切り取り、そして、歌に詠むでしょうか？ 去年の春以降、私には気になることがありました。 それは、恐ろしいこと、「体重の急増」です。 「人生最高体重」まあそれは１００歩譲ってよし。でも問題は、もとに戻らな

20分以上運動しないと体脂肪は燃えないと言われて、なるほどそうかと思う。今日は自宅ZUMBA1時間、ダンベルを使った体操30分で、たっぷり汗をかいた。朝食べ過ぎてしまったスナック菓子が帳消しになったらいいのに。。。いやたぶん無理💦食欲コントロール、ちゃんとできる女子をめざそう！

多読派の人は言う。本の内容なんて、覚えていなくたっていいんだと。潜在意識の中に残る何かがある。それが本を読む意義なんだ。珍しく不調だった１週間、先日紹介した「ロングゲーム」で精神的に楽になり復活。そして今日はある本を読んで、時間の使い方が一気に改善！本のパワーって、すごいんだね。

フラダンスとの出会い

今日は、とあるスピーチクラブに誘われて参加。 スピーチを聞いて論評をする係に事前に任命されていた。 スピーチタイトルは、「手は口ほどにものを言う。」 フラダンスって、歌詞を手ぶりで表していたんだってことを初めて知った。 手話みたい。手の動きが読めると歌詞がわかるのかあ。それはすごい。 ダンスに意味があるっていいな。 スピーチ者は笑顔いっぱい、元気いっぱい。 耳に飾った花も、衣装も、手の動きも、説明する言葉もすべてがすべて美しい。 ハワイアン音楽をかけて、オンライン越しに

ジムに入会して約2週間、変化は？

体組成計によると、 ここ数か月で急に代謝が標準を下回るようになった 5月のタイ出張後、体重が史上最高を突破して以降、いったん戻るが、比較的増加傾向。 むむむ。50代になったら代謝が落ちるというが、すべて年齢が原因なのか？50代にはまだなっていないが、近づきつつあるため、思い切って20年ぶりにジムに入会した。 ＜していること＞　週3回 ・内ももトレーニング　（器具使用） ・ダンベル　20分くらい？ ・ランニングマシーン　３０分以上 ・プールウォーキング　３０分 ジムで驚い

おすすめの本　「ピンヒールで車椅子を押す」

昔、乙武洋匡さんの「五体不満足」を読んだ時に、本人もさることながら、お母さんの育て方に非常に感銘を受けたのを覚えている。 この母があったから、この子が育ったのだと。 さて、この本は、脳性麻痺を持つ息子「亮さん」を育てる母の視点で終始描かれている。生まれてから、息子と二人大学で教えたりすることができるようになるまでの成長ストーリー。 息子の可能性を信じ、障害を個性ととらえ、息子のやりたいことを実現させていく、息子との会話に感動が詰まっている。 そして車椅子ヒッチハイクの一