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4月の終わりにサントリー美術館で開催中の、所蔵コレクション展、「名品ときたま迷品」展へ行…
ゴールデンウィーク前に行けるところは行っておかないと、時間がとれそうにないので、仕事の合…
サントリー美術館で開催中の「大名茶人 織田有楽斎」にまた行きました。 2回目。今度は狸の壺…
根津美術館で開催中の企画展は現在は「魅惑の朝鮮陶磁」と「謎解き奥高麗茶碗」です。苦手とい…
「蓮鷺図襖」目当てでサントリー美術館で開催中の 織田有楽斎に関する展覧会、「400年遠忌記念…
建立900年の記念の年の展覧会。東京国立博物館本館で開催中の「中尊寺金色堂展」を見に行きま…
茶碗は、特に楽茶碗はわからないなあと思っているので、それほど熱心に見ないのだけれど、それでもパッと見ると「これは好きだな」と思うものがあるから不思議。 この間、東京国立博物館に行った日、その直前に根津美術館に行っていたので(この美術館もお茶関連の展示を常にしていて、季節の取り合わせにもちろん茶碗がいくつか常に展示されている)、もう体力も無くなっていて、東京 国立博物館の「本阿弥光悦の大宇宙」の和歌巻を見終わるころはもうほとんどゼロ。だから、その後の茶碗の部屋に入った時は「もう
青山を出て、東京国立博物館の平成館で開催中の特別展「本阿弥光悦の大宇宙」に行きました。 …
根津美術館で開催中の「繍と織」。以前行った時見なかったものを主に見るため、もう一度行きま…
根津美術館で開催中の「繍と織」、見にいけました。去年12月から気になっていたのですが、時間…
お昼に仕事が終わって、ちょうど近くだったので、若宮町のラ・ロンダジルに行った。少し前に何…
根津倶楽部の期限が切れてしまったままになっていたところ。ちょうど時間ができたので、今年の…
三の丸尚蔵館 三の丸尚蔵館がリニューアルされて、その記念も兼ねてなのか展覧会が3日から始…
樋上公実子展「月虹・絶滅図譜」を見に、パラボリカ・ビス鳥越倉庫へ。 初めて行ったのに知っているような覚えているような感じがする場所というのがあるけれど。 樋上公実子さんの絵に漂う空気は、なんだか知っているような気がするもので不思議だ。描いてあるものは初めて見るものでも、その絵の中の空気は知っているような、まえに嗅いだことがある香りのような気配がある。 写真やプリントでみるより、実際の絵を見たほうがその気配が濃い。 絵中の人であっても、生き物であっても、ティーカップでも