昨日、ホロスコープを見てもらいました
感謝
Xで知り合ったもあさんに「ホロスコープ」を見てもらいました。もあさんに見てもらったことで、自分のやりたいことに対して、費やす可能性があった時間が1ヶ月ほど短縮された感覚がありました。自分の発想も広がりました。この記事を通して、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
もし良かったら、もあさんのホロスコープを受けてみてください。
自分自身の何かのきっかけになるかもしれませんよ。
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本題:ホロスコープってなに?
「ホロスコープ」って何?という方がいると思います。
ホロスコープについて、調べてみました。
つまり、ホロスコープとは、西洋占星術で使われる星の配置を表した天体図ことを言うそうですね。分かりやすく言えば占いですが、番組終わりにある12星座ランキングと少し異なります。12星座だけだと、生まれた日で自分は「〜座」と当てはめると思います。ホロスコープだと、少なくとも1人当たり「10個の星座」が割り振られています。細かいところは分からないので、スルーして下さい。私のホロスコープは下記のようになります。
私のホロスコープ
単純に見ると、射手座3つ、山羊座3つ、双子座2つ、獅子座1つ、蠍座1つあります。(Asc、Mc除く)
これを見るだけでも、自分という人は色々な側面の自分が、状況に合わせて顔を出していると思いませんか?これをある年齢の時期だったり、才能だったり、そういう思考の使い方だったりなどを、細かく分析することができます。細かい内容が多すぎて、今日の私では言語化しきれないので割愛します。もあさん曰く、私はうまく自分の特徴を活かし合っているみたいです。
それ以外にも、ホロスコープでは星座を属性分けしている要素もあります。
火属性(火のエレメント):牡羊座、獅子座、射手座
風属性(風のエレメント):双子座、天秤座、水瓶座
地属性(地のエレメント):牡牛座、乙女座、山羊座
水属性(水のエレメント):蟹座、蠍座、魚座
これをさらに当てはめると、
火属性:射手座3つ、獅子座1つ = 4つ
風属性:双子座2つ = 2つ
地属性:山羊座3つ = 3つ
水属性:蠍座1つ = 1つ
これを遊び感覚で見ると、火属性と地属性が多いなと思いました。
着想と遊び心を活かしてみる
私のストレングスファインダーは第2位で出た「着想」、エンゲージメントカードでカードを選択するときに大事にする「遊び心」の価値観を組み合わせて遊びます。
エンゲージメントカード記事
エンゲージメントカードに興味ある方は、以下のサイトから購入できます。
そうすると、私は好きな漫画「NARUTO」でイメージが浮かびやすいので、「NARUTO」と使ってイメージ遊びをします。
火属性4つ = 火遁
地属性3つ = 土遁
「NARUTO」には「火遁」、「土遁」という技の系統があります。「着想」がある私は、このように考えます。火遁と土遁を組み合わせたら、どうなるんだっけ?
着想という魔法かけてみました
火遁 × 土遁 = 血継限界 溶遁使い
2つの能力を組み合わせたら、「溶遁」という系統の技が使えるようになります。「溶遁」を使っているキャラクターは誰がいるだろうか気になり、調べました。
四尾「孫悟空」でした
その時、ドラゴンボールの「孫悟空」と一緒じゃないかと思いました。最近の私を知っている方は、よく「悟空」、「スーパーサイヤ人」=「火」だと私が言っているのを思い出されるのではないでしょうか?
ちなみに、ナルトが「仙法・溶遁螺旋手裏剣」を使用している時、四尾「孫悟空」から得た力を使っています。
仙法・溶遁螺旋手裏剣
孫悟空の登場シーン
このようにして、私はイメージを膨らませたり、イメージで遊んだりします。この感覚は、NLPコーチングを学んでいた時に非常に役に立っています。もし良かったら、他の記事も読んでみて下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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