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noteでも人生でも方向感が定まらないので、いろいろ書いていきたいとおもいます。 定期…

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noteでも人生でも方向感が定まらないので、いろいろ書いていきたいとおもいます。 定期的に何か書きたくなる衝動がきます。 クスって笑える日々を過ごしたい。

最近の記事

知っておきたい国際通信の基本的な仕組み

皆さんは、国際電話をかけたり、海外のウェブサイトにアクセスしたりするとき、その裏側で起きていることについて考えたことはありますか? 国際通信は、私たちが住む世界をより近くにし、グローバルなつながりを生み出してきました。しかし、その仕組みは少し複雑に思えますよね。この記事では、国際通信の基本的な仕組みを掘り下げ、その歴史、現在、未来について分かりやすく解説します。 本記事では、国際通信というエキサイティングな世界をご案内いたします! 国際通信の歴史:古代から近代まで 国

    • メタ認知できる人とは?~あなたの潜在能力を引き出すために~

      はじめに:メタ認知とは? あなたの人生を激変させる超・意識の力 皆さんは、「メタ認知」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 「メタ」という言葉は、ギリシャ語の "meta" に由来し、「~を超えた」「~の後の」「~について」などの意味を持ちます。 「メタ認知」は、認知についての認知という意味ですね。ざっくり言えば、「自分自身を外から観察するような視点を持つ」ということです。 このメタ認知という力は、あなたの人生を劇的に変える可能性を秘めています。メタ認知ができる人

      • イメージ理解

        眠いのでメモだけ。文字や論理の向こう側に広がるものをみていきたい。

        • ジョブズのプレゼンの本質

          1. はじめに1.1 スティーブ・ジョブズの略歴 スティーブ・ジョブズは、1955年2月24日にカリフォルニア州サンフランシスコで生まれました。彼は、若くしてエレクトロニクスに興味を持ち、高校時代にはすでに親友のスティーブ・ウォズニアックとともに、ブルーボックスと呼ばれる違法な電話のハッキングデバイスを製造販売していました。 1976年、ジョブズとウォズニアックは、アップル・コンピュータ(現アップル社)を設立しました。彼らは、ウォズニアックが設計した Apple I パ

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          『エッセンシャル思考』メモ

          図解とかイメージにはまっててテスト用に作成。 文章にすると構造的・体系的理解はできるけども、文章を読まなければいけないから物理的に時間がかかる。目次だけだと物足りない。 そんなギャップを埋めてくれるのが図解なのかなと思ってる。 ちょっといろいろ試す。

          『エッセンシャル思考』メモ

          「反応しない練習」と「マインドフルネス」の関係性

          現代社会を生きる私たちは、日々様々なストレスにさらされています。仕事や人間関係、将来への不安など、心の健康を脅かす要因は尽きません。こうした中で、自分の心と向き合い、健やかに生きていくことの大切さが改めて注目されています。 最近、そんな現代人の心の健康を支える手法として注目を集めているのが、「反応しない練習」と「マインドフルネス」です。どちらも、仏教の智慧を現代に活かしたアプローチとして知られています。 本稿では、この二つの手法の概要を解説しつつ、その共通点と相違点を探り

          「反応しない練習」と「マインドフルネス」の関係性

          仕事ができる人とできない人の決定的な違い

          私たちの周りには、仕事ぶりが際立って優れている人がいる一方で、なかなか成果を出せない人もいるのではないでしょうか。一体、仕事ができる人とできない人の間にはどのような違いがあるのでしょうか。 今回の記事では、マインドセット、スキル、人間関係の3つの観点から、その本質的な差異について深く掘り下げて考えてみたいと思います。 今回の記事の要点を頭出ししておきます。その後本文の構成です。 1 マインドセットと行動原理が大きく異なる 仕事ができる人の多くは、自らの仕事に対して高い

          仕事ができる人とできない人の決定的な違い

          読書ログ「13歳からのアート思考」

          『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』は、美術教師である末永幸歩氏が提唱する「アート思考」という考え方を紹介した一冊だ。アート思考とは、「自分の内側にある興味をもとに自分のものの見方で世界をとらえ、自分なりの探究をし続けること」と定義される。 本書では、アートを「植物」に例え、「興味の種」「探究の根」「表現の花」の3つの要素で構成されていると説明する。アーティストとは、自身の興味という「種」から探究という「根」を伸ばし、表現という「花」を咲かせる人のことを

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          生ドーナツ、想像以上の美味しさにビックリ仰天!

          みなさん、今大ブームの「生ドーナツ」は食べましたか? 私は最近、話題の生ドーナツ専門店のドーナツを食しました。 正直、「生ドーナツって何が生なの?」と半信半疑だったのですが、一口食べた瞬間、その驚きの美味しさにほっぺが落ちました! まず、生ドーナツの生地は今までのドーナツとは全然違います。ふわっふわでもちっもち、口に入れるとシュワっととろけるような新食感。 これは一体どういうことなのか、ググってみるとと、「生地に生クリームを練りこんでいる」とのこと。なるほど、だから"生

          生ドーナツ、想像以上の美味しさにビックリ仰天!

          【ビズ】創造的な合意形成のための交渉の考察

          交渉は、ビジネスの世界で、また私生活においても、避けては通れない重要なプロセスです。しかし、交渉を単なる駆け引きや説得の技術と捉えるのは、あまりに表面的な理解と言えるでしょう。真に創造的な合意形成を可能にする交渉の極意とは何か。本記事では、交渉の本質を探りつつ、交渉力向上のための考察を深めていきたいと思います。 私の理解では、交渉の本質は以下の3点に集約できます。 1 相互理解と信頼関係の構築 交渉とは、立場や利害の異なる当事者同士が、対話を通じてお互いの利害を調整し、

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          依存症は誰にでも起こりうる

          水原氏の問題にインスピレーションを得て依存症について考えてみました。結論としては、依存症は個人に帰責させる問題ではなく、社会構造の歪みが生み出した問題である。にもかかわらず、依存症者は社会から偏見と差別を受け、孤独に苦しめられるという絶望的な状況に追いやられる。回復には専門的な治療と社会全体からのサポートが不可欠である。 一人一人が共感力を持ち、安心して援助が求められる環境づくりと、社会全体での意識改革が必要である、という考えに至りました。 以下、考察です。 1.依存症は

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          Windows 11、重すぎ問題!?~メモリ4GBの壁~

          みなさん、こんにちは。昨日新しいノートPCゲットして丸一日いじってみました。RAM32Gの快適さにうっとりする一方で、前のRAM4GBのSurface Laptop Goには戻れないという結論に至りました。 原因が分かったのです。Windows11を入れてから重くなったのだと。新PCのタスクマネージャでメモリ欄を見てみると45%と表示。32Gの45%だから16Gくらい使ってる。一日ネットサーフィンやらYouTubeつけっぱにしながら作業してたから若干盛られている状態なのだけ

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          読書ログ『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎ほか

          概要 本書『嫌われる勇気』は、アドラー心理学に基づき、現代社会を生き抜くための処世術を説いた作品です。中心的なメッセージは、他者からの承認欲求から解放され、自分の価値観・人生観に基づいて生きることの重要性です。 著者は、人生を自分で切り開くために、①他者への共感と貢献 ②自己受容 ③他者への信頼 という3つの点を強調しています。対人関係においては、承認欲求を手放し、平等な関係性を目指すべきだと説かれています。 また、過去にとらわれることなく、この瞬間を自分の意志で生きる

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          読書ログ「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」

          概要 本書『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』は、ビル・パーキンス氏による人生哲学を説いた一冊です。著者は、人生の目的は「経験」を最大化することであり、そのためには「今」を生きることが重要だと主張しています。 本書のタイトルにある「DIE WITH ZERO」とは、文字通り「ゼロで死ぬ」という意味ですが、これは単に全財産を使い果たせということではありません。むしろ、人生の最後には財産がゼロになるくらい、人生の様々な段階で経験に投資をしていこう

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          【まじムリ】有給中に上司からLINEやメールが来た時の唯一絶対の対応策

          有給休暇を取得しているのに、上司からLINEやメールの連絡が来てしまった…。そんな経験、ありませんか? 「すぐに返信すべきか」「無視するべきか」と悩んでしまい、せっかくのリフレッシュの機会も台無しになってしまいますよね。 そこで今回は、このやっかいな問題に対する唯一絶対の対応策をご紹介します。もう有給中に上司の連絡で悩むことはありません!この方法を読んで、「有給休暇=リフレッシュ」を満喫しましょう! 有給中に上司からLINEやメールが来てしまう理由 そもそもなぜ、有給

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          「トランスジェンダーになりたい少女たち」アビゲイル・シュライアー著 問題提起の書

          概要 アビゲイル・シュライアー著「トランスジェンダーになりたい少女たち」(原題『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』)は、近年欧米で急増している思春期の少女のトランスジェンダー傾向について、200人以上の当事者家族へのインタビューをもとに分析したノンフィクション作品である。 著者は、幼少期に性別違和のなかった少女たちが思春期に突然トランスジェンダーを自認し始める現象に着目。SNS

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