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ファンはチームに自信をあげられない。ファンは勝利を分かち合うだけ。
リーグワンもシーズンが終わりにさしかかり、
勝ちロードを爆走し続けるチームもあれば
光はどこや、、となってるチームもある。
それにともない、ファンの心は揺れ動く。
特に光が見いだせないチームに対しては、厳しい言葉がとんでいるのをタイムラインで眺めるたびに、心が痛む。
かわいさあまって憎さ百倍
とでもいうのか、
誰かに責任を押し付けたいのか、
中盤ぐらいまで寛容だった人たちが、ひとりまたひとりと
リーグワンのチームを徒然語ってみた〜カンファレンスB 第1弾
もうとっくにプレーオフや入れ替え戦が始まっているのに、このシリーズは続く。
徒然と続く。
自分の備忘録的に。
※今回の3チームは生で見る機会がかなわず、タイトルの写真はお借りしたものになっています。
NTTドコモレッドハリケーンズありきたりなことを言うと、TJ・ペレナラが大好きすぎて。
昨年の一挙放送で、ラグビーを思い出した私はずっとその辺りを目で追っていたわけなのですが。
その時の、ペナルテ
リーグワンのチームを徒然語ってみた〜カンファレンスA 第2弾
昨日突然始めた、リーグワンのチームをただただ語るnote。
究極の自己満足としか思えないかもしれない。
ごめんなさい。
備忘録の一環と思ってもらえれば。
コベルコ神戸スティーラーズ
ラグビーといえば、神戸製鋼である。
これは幼き日に、私が父に叩き込まれたこと。
神戸製鋼、平尾誠二(敬称略)
ラグビーの一番最初の記憶は、これ。
とにかくすごいんだということを、教え込まれた。
ラグビー=神戸=平尾誠
リーグワンのチームを徒然語ってみた〜カンファレンスA 第1弾
結局推しチームができなかった。
推しメンだけが増えた。
いやむしろ、推しメン増えたから、推しチームばかりになったわ。
どういうことや。
リーグワンが終わる今、しみじみそう思っている。
これってDDってやつ?
ラグビー界にとって、私みたいなファンはどうなんだろう。
ホストチームが定まれば、ファンクラブに入ったりした方がきっと楽しい。
ユニフォーム着て、チームのマスコットのグッズ持って。
チームの
にわかラグビーファンが、素人ラグビーファンになるまで 1
2019年、W杯でにわかになる
そもそも2015年、急に周りが五郎丸ポーズし始めた時も「ラグビー?」だった。
当時は睡眠時間1-2時間、1日12時間とか働いて、世界に目を向けるゆとりが無かったからしょうがない。
ラグビーは、平尾誠二さんが現役の時、父が見ていたから仕方なく見てた。
小学生だった私は
「なぜスクラムを組む必要が?」
「ボールを入れる時になぜ、人を持ちあげるのだ?」
よくわかんないス