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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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#サークル

コミュニティ「創作をまなびあう会」を期間限定ではじめます

創作がもっとうまくなりたい。みんなの工夫を知りたい。自分の経験をだれかの役に立てたい。 そんな方むけのコミュニティ「創作をまなびあう会」を始めます。 創作をつづけるために、みんなでできることを模索する新しい試みです。 なぜ始めるのかこの気持ちをもう少し上手く表現したいな。 作ってみたけど、本当にこれでいいか不安で下書きが溜まるばかり。 そんな話をよく耳にします。 noteでは、勉強会やノウハウを集めたページ作りなどをしています。 多くの方が参考にできる情報も必要で

サークル運営の参考になりそうな、すてきな活用事例まとめ

【2022年7月4日追記】 noteのサークルは、2022年7月にメンバーシップとして生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンを再利用して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteに開設されているサークルの数は、2020年6月現在、2,000件を超えて

【7/9(木)】 noteの多様なサークルについて担当者が語る #noteライブ

今年2月に新登場したnoteの「サークル」機能では、共通の趣味やテーマについてのコミュニティをつくることができます。 これまでに開設されたサークルは2,000個を超え、その種類もかなりバラエティ豊富です。 そこで、今回のnoteライブでは、ほぼ全てのサークルを見てきた担当者から、幅広いジャンルにひろがるサークルの事例をご紹介します。 イベント概要 【開催日時】 2020年7月9日(木) 20:00〜20:30 ※場合により少し前後する場合があります。 Googleカレン

noteのサークル機能、開始4ヶ月で参加者が15,000人突破。投稿の公開範囲をプランごとに選べる機能もふえました

noteの「サークル機能」の参加メンバーが15,000人を越えました。本機能はクリエイターが気軽に月額課金のコミュニティを作れるように2020年2月にスタートしたものです。目的や価値観をともにする相手との交流を深めたい方に使われています。 特に4月の緊急事態宣言にともなう外出自粛要請以降は、オフラインでひとと対面する機会が激減した影響から参加者数が急増しています。現在、サークルの開設数は2,000超、サークルオーナーとメンバーが交流につかう掲示板では10万件以上の投稿がされ

投稿の公開範囲をプランごとに選べるようになりました(サークル新機能)

サークルオーナーとメンバーが交流につかう掲示板で、投稿ごとに公開範囲を設定できるようになりました! サークルに参加していないひとに活動のようすをみせたり、特定のプランのひとだけが見られる投稿をしたりと、プランによって区別をつけやすくなります。 今回のカイゼンの経緯noteのサークルはプランが最大3つまで作成できます。いままでサークル運営者は、複数のプラン向けに、投稿を出し分けることができませんでした。そのため、オーナーがプランごとに活動の違いをつけにくい状況でした。

オンラインコミュニティを楽しく続けていくために #noteお茶会

先月からはじまったnoteのサークル機能。 早速はじめてくださったクリエイターさんも多いものの、まだまだ使い方に悩んでいる人も多い様子。 ということで、3月13日(金)に深津さんと一緒に「サークルオーナーmeetup」と題して、サークルの運営方法やこれからの機能開発についてお話しました。 トーク内容はYoutubeにもあがっているので、ラジオ代わりにぜひ聞いてみてください。 今回のトークでは、3名のサークルオーナーさんにサークルをご紹介いただきつつ、お悩みや機能の要望に

サークルの掲示板への投稿が編集できるようになりました。 [・・・]の箇所から編集ができます。

【3/13(金)】 「noteサークルオーナーmeetup」を行います(ライブ配信)

3月からnoteではライブ配信を通じたさまざまなイベント開催に挑戦していきたいと考えています。 3月13日のイベントは、サークル機能をご活用いただいているオーナーのかたとの交流イベントです。オーナーのかたはもちろん、サークル機能の活用をご検討中のかたも、ぜひご覧ください。 イベント開催背景noteの新機能「サークル」が、2020年2月にスタートしました。 サークル機能は、クリエイターがコミュニティやサークルを手軽に月額会費制で始めることができるサービスです。参加するメンバ

サークル機能がさらに使いやすくなりました

noteの新機能「サークル」のリリースをして、2週間が経ちました。すでに700以上のサークルと、1,000件以上のプランが作成されています。 現在作成されているサークルは、ボードゲーム同好会や写真教室、ファンクラブ運営など、さまざまな用途で使っていただいています。 ■ サークル機能とは あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額会費制ではじめられる機能です。参加するメンバーは、クリエイターと交流したり限定情報を得たりできます。詳しくはこちら。

月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がついにスタート!

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteの新機能「サークル」が2月5日にスタートしました。サー

月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がスタートしました

noteの新機能「サークル」が、本日2月5日にスタートしました。 サークルでは、あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額会費制ではじめられます。参加するメンバーは交流したり、限定の情報を得たりできます。 サークルは、ミュージシャンやマンガ家、YouTuber、写真家、スポーツ選手、料理家など、幅広いクリエイターが支援を集めるのに使えるだけでなく、勉強会やNPOなど、さまざまなコミュニティ主催者の利用も想定しています。12月17日の事前告知で