結果発表はワクワクしますね。
昨日、28日は、note創作大賞の発表がありましたね。応募できてなかったけどワクワクしました。
全く規模が違う話になりますが、Twitterコミュニティ「FUJIFILM X フィルムシミュレーション Photo」5月のテーマ投票の結果発表がありました。
FUJIFILM X フィルムシミュレーション Photoの参加者は285人(2022.4.28時点)になりました。
Twitterコミュニティ|FUJIFILM X フィルムシミュレーション Photo
https://twitter.com/i/communities/1497076722176434187
4月はクラシッククロームをテーマにたくさんの投稿をしていただきました。ありがとうございます。5月もたくさんの方にご参加いただけると嬉しいです。
FUJIFILMカメラユーザーさんからのお便りをご紹介
今回の内容
FUJIFILM Xカメラユーザーさんからお便り頂きました
ポッドキャスト音声編集 Audacity、次の編集作業について
5月のフィルムシミュレーション投票結果発表
Apple Podcasts : https://apple.co/3KpnvfZ
Spotify : https://spoti.fi/3OMd2P4
今日も元気に楽しく
以下、音声より文字という方のためにテキスト版です
1:FUJIFILM Xカメラユーザーさんからお便り頂きました
お便りをひとついただきました。
ラジオネーム「FUJIFILM X ユーザー」さん。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
富士フイルムのカメラを使っておられるということです。どの機種でしょうか。気になります。
ご存知ない読者の方もおられるかもしれませんので書いておきます。
富士フイルムの一眼ミラーレスカメラは、いくつかの種類があります。
レンズ交換ができないタイプの X100シリーズ。
小型の X-Aシリーズ、X-Eシリーズ。
クラシカルな X-Proシリーズ。
動画にも静止画にも強い X-Tシリーズ。
軽量で動画に強い X-Sシリーズ。
5月に発表が予想されている X-Hシリーズ。
抜けてるシリーズあったらごめんなさい。
ちなみに私が使っているのは、X-Eシリーズの X-E4 です。
どの機種を使っているのかわからないですが、カメラの機種が違っていても、フィルムシミュレーションで写る色がだいたいほぼ同じになるのが富士フイルムXシリーズカメラの特徴です。
話を質問に戻します。
質問にある「フォトギャラリー」というのは、Facebookグループで運営している「FUJIFILM X ギャラリー」のことだと思います。そのつもりで書いていきます。
FUJIFILM X ギャラリーとは
富士フイルム Xシリーズのミラーレスカメラを使っているユーザーさん。加えて、富士フイルムXシリーズのカメラに興味がある方、購入を検討している方にご参加いただいています。
2022年4月26日時点で2130人の方にご参加いただいています。
増えました。
だいぶ増えましたね。
Twitterコミュニティ「FUJIFILM X フィルムシミュレーション Photo」よりも活発に投稿されています。母数が違うので当然なのですが。
運営が始まったのが、2018年の1月4日から。なのでもう4年たつことになります。
1:カメラ生活の向上
2:富士フイルムXシリーズカメラ導入の背中を押す
というのが主な趣旨になっています。
カメラって高いですよね。
思いきって買ったカメラ。
なのにしばらくすると使わなくなるという現象に名前はあるのですかね?
そうならないために、みんなで楽しくできる場所を提供したい。そんなコミュニティがあれば、また使い始めるきっかけも生まれるんじゃないか。みんなでアイデアを持ち合って楽しくカメラを続けられるということを目的にしています。
カメラは1台あれば十分。いや、中には一台では足りないという人もいます。色々な人がいて良いのです。いずれにしてもいろんな種類のレンズを交換することで楽しむということもあります。
そのレンズ。
どんなレンズがどういう風に写るのか。
わかりますか?
普通わかりませんよね?
カメラより高いレンズもあります。
わからないまま購入するんです。
すごーい。
みなさんすごーい。
実際にそのレンズで撮られた写真を見てから買いたくないですか?
この「FUJIFILM X ギャラリー」には、カメラの名前とレンズの名前を記載して投稿していただいています。
この組み合わせなら、こういう写真が撮れる。
こういう画角、こういう色になる。
みたいなのが参考になります。
次に、どういうレンズを買おうか、自分はどういう写真が撮りたいのか。
それにはどういうレンズが合うのか。
そういうことを、購入する前に検討できる。
購入してから「あー違ったな」と思ったら、次のレンズをまた買うには予算確保するまでに時間がかかってしまいます。もう買えないかもしれない。
残念なことになるかもしれない。
そういうリスクも減らしていただければいいなと思って運営しています。
参加方法
参加条件は、富士フイルムXシリーズのカメラを使用している人はもちろん、使ってみたいと検討している人も参加申請することができます。
申請して承認する承認制になってますので、まずはグループ参加のボタンを押して申請してください。
現在、3人のモデレーターさんにお手伝いしていただいてます。
その方たちが情報をチェックして、承認をしてくださいます。
まずはグループの参加ボタンを押して申請してください。
こちらから申請できます。
FUJIFILM X ギャラリー | Facebook
https://www.facebook.com/groups/x.camera
公開グループなので参加する前から見ることもできます。
楽しそうだなと思ったら申請してみてください。
X users Cafe とは
これとは別に X users Cafe というFacebookグループを運営しています。こちらはプライベートグループにしていまして、参加者以外は見えないようになってます。
先ほどの FUJIFILM X ギャラリー メンバーの交流のためのコミュニティです。
こちらの方はそんなに多くない….といっても、もう200人以上になってるんですね。先程の FUJIFILM X ギャラリーのメンバーであることが参加条件になってます。
なので先に FUJIFILM X ギャラリーで承認されてから X users Cafe にご参加いただくことになります。
ZOOM交流会とは
もう一つZOOM交流会についてですが、こちらは第1回をお試しで開催してみました。2021年の11月の秋です。お話上手な人がたくさんいて、すごく勉強になる時間でした。
ZOOMなのでお顔出ししなければいけなかったり、端末の操作とか複雑な感じで、私一人では運営が難しいと感じました。
今後どうしようかと思ってまして…
note感想会が、Twitterスペースを使ってますよね。
富士フイルムXカメラの交流会もTwitterスペースで開催できたらいいかと考えているところです。
ご協力いただける人がいればありがたいです。
気になる方はお声掛けいただけるとうれしいです。
ということでお便りいただきました。
FUJIFILM X ユーザーさんありがとうございました。
また、お便り、メッセージ、感想などいただけると嬉しいです。
2:ポッドキャスト音声編集 Audacity、次の編集作業について
Audacity(オーダシティ)という無料の音声編集ソフトを使った編集方法について解説してきました。
無料音声編集ソフトAudacity(オーダシティ)で環境ノイズを除去する方法
音声編集 6+1 の作業ということで、これまで環境ノイズ低減とラウドネスノーマライズの方法を解説しました。
この2つができれば、Anchor(アンカー)にアップロードできる音声ファイルになると思います。もし余力があれば、その次にやった方がいいと思う作業があります。
それがリップノイズ低減です。
Adobeオーディションという有料の音声編集ソフトで作業してるのですが、かなり手間がかかります。
Adobeオーディションでも大変な作業。これが無料のAudacityでできるのか、どれぐらいできるのか。
それを試してみたいと思っています。いつか試してみて、解説記事を投稿をしたいと思って今す。気になる方はフォローしてお待ちいただけると嬉しいです。
3:5月のフィルムシミュレーション投票結果発表
Twitterコミュニティ FUJIFILM X フィルムシミュレーション Photo。参加者が280人を超えました。ありがとうございます。今も、ちょこちょこ日々増えつつある感じでありがたいです。
毎月、その月ごとにフィルムシミュレーションを選ぶというアンケートをやっています。
3月がクラシックネガ、4月がクラシッククロームでTwitterコミュニティー内で投稿するというのをやってました。皆さんに、いろんな写真を投稿していただいています。
今回、5月のアンケート投票も結果が出ました。
すでにTwitterコミュニティー内で発表していますので、ASTIAで撮り始めている人がいるかもしれません。
ここでも結果を発表させていただきます。
1位はASTIA(アスティア)でした。
得票率 36.8%
結構入りましたね。
2位がベルビア
23.7%
3位がETERNAシネマ
10.5%
前回はクラシッククロームが 30.9% でした。前回も票差が開いたと思ってたのですが、今回は更に開いて、1位のASTIAが 36.8% ということで待望という感じですかね。
ちなみに前回も ASTIA は2位でした。
人気あるんですね。
クラシッククロームに次いで人気のあるフィルムシミュレーションなんじゃないかと思います。
人を撮るユーザーが多いのでしょうね。
人撮るとき。特に女性を撮る場合、ASTIA を使う人が多いんじゃないかと思います。
私は人を撮らないので、そういう使い方は分からないのですが、人の肌がきれいに写るらしいです。
ということで、5月のテーマはASTIA(アスティア)ということに決まりました。
5月もすぐ始まります。
また撮影したものを投稿していっていただけると嬉しいです。
5月は、さわやかな風が吹く日があったと思ったら、激しい嵐になったり結構いろんな顔を見せてくれます。どんな写真になるのか、優しく鮮やかな ASTIA を楽しみにしています。
5月といえばゴールデンウイーク。
もう休みが始まっている人もいるんじゃないかと思います。
皆さんはどこに行きますか。
またメッセージをいただけると嬉しいです。
Twitterコミュニテイはこちらです
https://twitter.com/i/communities/1497076722176434187
FUJIFILMフィルムシミュレーションに関するブログはこちら
https://htmt41.com
noteメンバーシップ
繰り返しになりますが、サブスク・クリエイターになるための勉強会も検討してますので、ご興味ある方、ご協力いただけそうな方もメッセージ、コメントいただけると嬉しいです。
そして、FUJIFILM X フィルムシミュレーション Photo は、5月からASTIAの写真を楽しみにしています。まだご参加できていないという方がおられましたら、
https://twitter.com/i/communities/1497076722176434187
こちらから参加申請をお願いします。
こちらは承認制ではありませんので、すぐに参加できるようになってます。
ご参加いただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しく
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。皆様から受けたサポートの一部は、何げない日常を素敵に残すための応援活動に使わせて頂きます。