私的New York生活の醍醐味は、人間ウオッチング。 常に視界には、色んな人種の人達がいる。 場所、エリアによって、偏りがある所もあるが、大抵の場所は 常に色んなタイプの人達に囲まれている。前も後ろも右も左も。 それに加えて、各々の個性を引き立たせる それぞれの服装、振る舞い、話している言語。 集まっている場所、人達によって、漂っているエネルギーの種類も違う。 それぞれの人生の、生活のひとコマを見ていると、それがほんの一瞬でも 凄く心に残ったり、刺激的だった
私は兎に角 防衛心が強いと思う。 自分の一挙手一投足確認中で、これを感じる事が多い。 今回は日々の節約 何事も、より効率よく合理的に使いたい、進めたい。物も、お金も、時間も 何なら運動エネルギーに至るまで。 その事で返って不効率になっている事もあると思う。 でも、何かしら行動を起こす前に、その時考えられるパターンを想定して その上で、今行うべきか、 どれくらい使うべきか 納得してから行動に移す。習慣。 これらの思考原因は、防衛心。 将来の、後の自分へ。少し
NYに住んで10年、色んな経験が出来て、大変だった事も含めて 楽しかった！ 30代半ばを過ぎて、世の中のこと、自分のこと 「なるほど、こういう事か」と理解して、しているツモリになって それを踏まえて、残りの人生の使い方について、思い巡らせていると これまでの人生で作り上げてきた「概念」 この概念で生きる未来に「楽しそう！」 と思えない。ヤバイ。この「概念」つまらない これは大変だ、大問題だ 今まで 自分で選択して、経験してを繰り返している中で、完全に 自分
