見出し画像

心地よいnoteの過ごし方が分かってきた

※途中アカンこと書いてる気がしますが、叩かないでください🙏笑

淡々と、自己完結型で書いていこうと思っていたnote。
途中ママボラン(ママノバ)の仲間が増え、コメントのやりとりをするようになりました。

最近、もう少し他のクリエイターさんに近づいてみようとコメ活をし始めたら、これが楽しい…!✨

好きなことを書くのに加え、他の人と交流することで、noteの楽しさが最大化するんだ!と発見でした。

誰かの記事を一方通行で読み続けるのは、続かないということも分かりました。
一方通行で楽しむのは、書籍を読んだりVoicyを聞いたりするのですでにお腹いっぱい…
(キャパシティが狭い…)

気づいたら読まずにスキしてる…という人のフォローはやめてしまっています。
(交流したいと思える人の記事を読みたいのかも?)

スキするとスキ返してくれる人いるんですけどね…。機械的に返してるんだろうなというのもあり。。私の心理が、スキしてもらうためにスキしてるかも…?と気づいた時点でやめるようにしてます。(スキのシステムが、スキ欲しさにスキする人を生み出してる気がする)

また、短期に沢山の人をフォローし、フォローバックによりフォロワーを増産、一定期間立つとフォローしてくれなかった人のフォローを外す、という砂金採りのようなクリエイターさんにも何人か遭遇し、私の思考の種になったりもしています。(そのフォロワー数は、どこか別の媒体で語るために使うのだろうか?とか)

また、フォロバ100%を謳いフォロワーを獲得する人の心理は、完全に理解不能で、暇なときになぜだろうと考えてみるのですが、本当に理解不能です(←この人暇すぎる)

気づいたら脱線してました…!!

何が言いたいかというと、交流するとnoteがもっと楽しくなったという話でした🙌

オススメから、一期一会的に誰かの記事を読むのも気楽で楽しいです(フォローしない気軽さも良き)

スキしてくれた人からも、セレンディピティ的な出会いがあり、それもいいなと思います。(最近追いきれてませんが😅)

※※※

noteに住んでいると、ここは海のようだなと思うことがあります。(いきなりどうした)

何千何万の魚を引き連れて悠々と泳ぐジンベエザメとか、大きな口でオキアミを濾し取っていくシロナガスクジラとか、それぞれのサンゴの上でコロニーを作って活動する魚とか。。単独の魚とか

私は、基本マイペースに巣を整えつつ、たまに隣人の巣を訪れて挨拶するような、そんな気軽な心地よい感じでnoteを散策したいなと思いました。

復職してからも続くか分かりませんが、今は楽しいと思えるだけ楽しみたいです。

みなさんは、どんなnoteの過ごし方が心地よいですか?😄

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?