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自分と相手のストーリー

こんにちは。21卒就活生のやまぎしです。

今日は、翌日にインターンの面接を控えているので、「自分の物語の言語化」と「企業の物語の理解」を行っています。

「物語」とは

ここでいう「物語」とは、いわば”過去から未来までの歴史”だと定義していて、いつも時間がなくておろそかになっちゃうんですが、この自分の物語を言語化できることってすごく強いのかなって思っていて。

面接では、なにかと将来のキャリア像だったり、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)を聞かれたりして、その回答に対して深掘られて、かっこよくこたえようとして、だんだんとつじつまが、、、みたいなことってあると思うんです。

そこで、自分の物語の言語化って必要になってくると思っていて。過去の出来事に対して、「なんで(why)その行動をとったのか」「出てきた課題に対してどう思ってどのように(why/how)対処してきたのか」が自分の中で整理できていれば、「この状態が自分にとってハッピーだからその状態でいれるキャリアがいい」だったり、「こういう性格だからこの選択肢をとった」と、整合性をもって伝えることができるんですよね。

こんな感じで書いてますが、自分も意識はしているけど、できていないところばっかりで。自分へのメッセージとしても書き残しています。自分が整理できていないことを相手に伝えても理解できないですよね。


それでは、あしたに向けてまた準備をしてきます。

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