やまぎし

高専(本科・専攻科)から国立理系大学院(現在修士1年)のルートをたどってきたなもなき2…

やまぎし

高専(本科・専攻科)から国立理系大学院(現在修士1年)のルートをたどってきたなもなき21卒就活生。いろんなことを吸収していく中で、重要だと感じたこと残していこうと思います。主に、就活(たまに研究やプライベートも・・・?)。

最近の記事

社会人の「スピード感」

面接の所感先程、あるベンチャー企業の面接を受けてきました。いやあ、正直1番うまくいかなかった面接でした。すぐ反省タイムに入ったんですが、、、1番うまくいかなったところは、面接官の早いスピード感に焦っていたというところにあるかなあと思いました。 「発表」と「面接」自分はもともと喋るのが比較的ゆっくりな部類に入るんですが、理系の人だと、ゼミの進捗発表や卒論発表など自分だけが話す「発表」という機会が多くあり、そういう場では、みんなが理解できるように噛み砕いてゆっくり喋る必要があり

    • 自分と相手のストーリー

      こんにちは。21卒就活生のやまぎしです。 今日は、翌日にインターンの面接を控えているので、「自分の物語の言語化」と「企業の物語の理解」を行っています。 「物語」とはここでいう「物語」とは、いわば”過去から未来までの歴史”だと定義していて、いつも時間がなくておろそかになっちゃうんですが、この自分の物語を言語化できることってすごく強いのかなって思っていて。 面接では、なにかと将来のキャリア像だったり、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)を聞かれたりして、その回答に対して深掘

      • 備忘録、始めました。

        はじめまして。21卒のやまぎしです。 1回目なのでなにについて話そうか迷ったんですが、自分の中でnoteにおける目標や位置づけを 確立したかった/忘れたくなかった ので、今回は「なぜ、noteを始めようと思ったか?」について話していきたいと思います。つまり自分主体の記事になってしまうのですが、今回はどうかお許しくださいませ。 ①いろんな学んだことや経験を整理したかった。就職活動(というかインターン)を始めてきて、自己分析をして自分は何がしたいのだろうと悩んだり、キャリアを

      社会人の「スピード感」