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あやめ あやめと菖蒲と杜若(かきつばた)の区別がつかない。たぶん湿地帯に咲いているのが菖蒲…
月 月俳句も嫌というほど作っていたのだが今日からは行分け俳句に挑戦する。 高柳重信の月俳…
花水木 花水木というと俳句よりも一青窈の歌だった。 「袖拭く」は涙というのは古典和歌の常…
鯉のぼり ラブホテルと鯉のぼりの二物衝動はあり得ないのか、結果としては有り得るのかもしれ…
桜 こりずに桜。昨日読んだ池田澄子の桜は良かった。一句だけじゃないのだ。連句の力か? 最…
桜 今日も桜だった。今日の一句は、桜を題材にしながらいままでにない新展開を見せたのではな…
桜 桜は当たり前のようにありそうで難しい。もともと桜がそれほど好きでもないし。 このぐらいかな。今日の目標句。 花がダブっているけど模様だからいいとする。 NHK俳句 堀田季何は、まだ良くわからんな。第一週は初心者ということで、基本的なこととか。説明はだめだと言う。何が説明なのだろうか?写生ということは説明ではないのか?写生と説明の違い。 俳諧師(井原西鶴、池西言水、山口素堂) 加藤郁乎『俳諧志』から。 井原西鶴 西鶴は物語作家になる前は俳諧師で談林派の総大将
菫 菫は漱石の俳句をすぐ思い出す。 『草枕』の世界を夢見ていたのか。 今朝の一句。 ソナ…
蒲公英 蒲公英ですぐ思い出すのは坪内稔典。 音韻だろうか。「ぽぽ」が「火事」とつながる燃…
スキマ植物 以前スキマ植物の本を読んで、スキマ植物の歌を詠みたいと思っていた。今日の一句…
水仙 今朝の一句が水仙だったので。 一般受けはしないだろうな。 白水仙で飯島晴子があった…
スズランスイセン 「スノーフレーク」だと俳句としてはイマイチかな。「鈴蘭水仙」漢字で書く…
切株 「切株」は季語ではないが、富澤赤黄男の名句があった。 今朝の一句。 字余り過ぎか?…
菜の花 俳句ではありきたりの季語かな。 これを越える名句はあるのかな? これも斬新だな。写生句ではないけど。今日の目標句。 今朝の一句 字余り過ぎか? 整えた。「なくて七癖」が諺だった。こういうのは良くないのだ。 もうあの世しかないというような。 菜の花は他の作物の肥料になるために利用されるのだがその最終形態が宅地開発なのだろうか?という象徴句のつもり。 文芸選評 選者は数々のタイトルホルダーだな。こんな動画もあった。 まさに今が旬の季語だったわけである