見出し画像

noteフォロワーを確実に増やす現実的な方法💛

noteでフォロワーやファンを増やしたい副業・フリーランス・ひとり社長の方へ


この記事は「記事を読んでくれる読者やファン」を増やしたい人向けに書いています。

ビュー(アクセス)スキ(いいね)を増やすことで、フォロワーも増えて、読まれる記事になります。💛

有料noteを販売しながら濃い見込み顧客を増やしたり、そこから仕事依頼(コンサルティング、研修やセミナー、セッションやカウンセリング)にもつなげられますよ。😊

こんな方のお役に立てます

⏩何らかのビジネスをしている方が前提(副業も含む)
⏩まずは読んでくれる読者の数を増やしたい
⏩できるだけ多くの人に記事を見てもらいたい・知ってもらいたい
⏩でも、ただ数だけやみくもに増やしても意味がない
⏩お客様候補、ファンに出会いたい

そのためにいったい何をしたらいいのか?と質問されましたので、私の考えとマーケティング結果を共有します。

10名の方に当記事をオススメいただきました。👌
本当にありがとうございます。😊

青山の実績😊

note開設3日目で収益化に成功。はじめて有料noteが売れた時のフォロワー数は13人。

以後、コンスタントにどの有料noteも売れており、メルマガ読者も増加中。50日目まで、他のSNSとの連動はなし。

noteだけを中心にマーケティングをして検証をした。最近は、少しずつ自分のメディアでも投稿を開始。

現在、note54日目。(2024年5月18日時点)

note54日目まででわかったこと

スキやフォロワーの数は少なくても、戦略がしっかりしていれば、有料noteは売れる。基本をしっかり整えたあとに数を増やす方が効率がいい。

青山のスキやビュー、フォロワーに対する考え

フォロワーやスキは増えたけど、ちっとも仕事につながらない残念な増やし方をするのは意味がない。

どうせ増やすなら「意味のある数字」の積み重ねをしよう。

数字の増加を意識して行動した一週間のビフォア、アフター💖

先週比

【ビュー】3034→9550(+6516
【コメント】13→28(+15)
【スキ】297→930(+633
【フォロワー様】377→714(+337)

はじめて人気ランキングにのりました。

グラフが急上昇しているのは、なぜか5月16日からカウントされたからで、ズルやチートしたわけではありません。

このグラフ見るとものすごい急上昇になってますが、だいたい先週比でビューも、スキも3倍くらい増えました。

▼詳しいダッシュボードの数値は以下の記事をご覧ください。

5月4日から10日までの数字


5月11日から17日までの数字

実際にこの方法でフォロワーも伸び、はじめてフォロワー数ランキング入りしました。(フォローしてくださった方、ありがとうございます)

数字を増やして、実益はあったのか?😊

開設54日目までに、有料noteの購入、仕事依頼、コンサルティングの申込、サポート(投げ銭)、メルマガ読者増、noteセミナーの問い合わせとさまざまな成果につながっています。

有料記事は150回購入されました

*noteの規約で、売上の数字公開は禁止されていますので、かわりに証拠画像を貼っておきます。😋

noteでビュー、スキを増やす前にやること

✅【ここができていますか?】自分でチェックしてみましょう

✅140字プロフィールを見て何をしている人かわかる
✅お名前+肩書が「なんかいいな」と思われるものになっている
✅自己紹介の記事をしっかり書いている
✅自己紹介記事を固定投稿している
✅自己紹介の記事をプロフィールに設定している
✅ぱっと見た時、最新6記事は興味深い記事がある
✅週1回以上は記事を更新している

読者の心理を知って先手を打とう😊

知らない方があなたのnoteを見に来た時、真っ先にチェックする箇所を知っていますか?

最初に見るのは「あなたがどんな人なのか」「興味関心があうかどうか」「信頼できる人なのか」です。

見られるのは、あなたのお名前+肩書、プロフィールです。

*これはどんなSNS、ブログでも同じです。
*ここをしっかり作りこむだけでフォロワーやスキの数は変わってきます。

当記事の内容は、2024年5月18日現在の青山の実践と検証、クライアント様からの報告などによる体験と数字等を紹介している記事です。

結果を100%保証するものではないことをあらかじめご承知おきください。なお、状況が変化した場合、随時、アップデートしていきます。

前提条件がOKでしたら、購入へ進んでくださいね。😊

ここから先は

5,393字

¥ 980

この記事が参加している募集

スキしてみて

サポートは、noteでファンを増やすための研究費(主に書籍購入や学びなど)に活用して、noteで還元します。