２０１３年７月　３４５号　
１面　メード・イン・ジャパン　問われる取り組み姿勢／日本検品＆情報基準協会　検品システム統一へ／日本モデリスト協会　8月、３日にわたり短期研修
　　　　　　　　　　　　　
２面　ペガサスミシン製造　新型のドライヘッド　国内で先行発売
／無線式工程進捗管理システムも／東レＡＣＳ　縫製工場向けに低価格システム／ＪＵＫＩ　ノンアパレル用でポストヘッドミシン発売
／東北ミシンショー　来年は秋田県で開催　今回は２４０社、約４８００人来場
／縫製トラブルとミシン針〝Ｑ＆Ａ〟オルガン針「ミシン針相談室事例」⑱　
〝「ミの字」の縫い目を大きくする方法〟
／流通からの提言　大枝　一郎
　　　　　　　　　　　　　
３面　アパレル・総合
メンズイージーオーダー　フル稼働状態が続くＥＯ工場　３０代の購入者が拡大／トンボ　学生服の総合力アピール／ミャンマーにユニフォームを寄贈　オール・ジャパンで生産　デザイン担当コシノジュンコ氏
／「日本発」で世界を目指す
　東京吉岡　高岡　政宏社長　デザイン、機能を提案
／オンワード樫山　テクノア3Ｄシステム採用
　　　　　　　　　　　　　
５面　ファッション専門教育機関　国際感覚を持ち創造的な人材を育成
　杉野学園　「工房」の活用に期待／文化服装学院　文化の軸足を確認し前へ／大阪文化服装学院　「発想」重視の教育に高い評価／名古屋ファッション専門学校　専門職の就職で実績／織田ファッション専門学校　服全体が分かる人材育成／愛知文化服装専門学校　〝頑張れる〟学校風土に
　　　　　　　　　　　　　
６面　日本発ものづくり提言プロジェクト
　　　メード・イン・ジャパンへの関心呼び起こす
　　　　　　　　　　　　　
７面　小倉万寿男のレディス・パターン・ラボラトリー６８
　　　　悩ましきは「胸」
　　　　素材の違いはトワルの問題を覆い隠す
　　　　　　　　　　　　　
８面　インタビュー　一般社団法人日本縫製機械工業会会長
　　　　中村　和之氏
　　　服作りを生きる（２４３）
　　　　フリーランス（パタンナー）小倉　万寿男氏（上）

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