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ゴルフ ドライバー・アイアン 初心者の練習メモ


ゴルフを始める必要ができたため、初心者が上達するコツをメモしていく記事です。
ゴルセオTVを2倍速で見るのがおすすめです。

ドライバー編

構え方


・足幅は肩幅より大きめ
・ボールの位置は左足のかかとより少し内側に合わせる
・体の軸はボールと反対側に5~10°傾いて構える、右肩が下がった状態で構える
→右足体重から左足体重へ 

普通の持ち方、クラブ1個分空ける
ボールに寄せる、右肩は出さない
とにかく、リラックスして打つ、8割位の力
でも、手首、腕は遠くにまっすぐあげる、ブラさないけど、力は抜く
手の甲を下に
左足は内側に踏ん張る
目線は元の位置キープ
肘を下ろしすぎても挙げすぎてもだめです
自然と楽にへそに追従できる位置
w5も同じだけど、力は8割じゃないと当たらない

https://youtu.be/_vkBJ1ozAFU?si=NTS2Md2dvKFrmtPL

振り方


・ドライバーは体からできるだけ離して振る、飛びやすいし、きれいなスイングになる
→腕と背中の引っ張り合いを意識 
・振り終わりは右足つま先たち、左足は伸びきりで、胸は張った状態
・体のひねりは左肩が右足上に来るまで
→左腕が顎に当たるまで上げる、これを意識すると右足上まで左肩がくる
→これを意識したことで腰が回るようになりました!

真っ直ぐ上手く行かないときの構え方
・腕とクラブの角度を直線的180度近くにする
・クラブの握り方は、左腕真っ直ぐ、右腕を曲げて、両肘の位置を同じに! リンク
真っ直ぐ打てる感覚が掴めるようになりました!
・クラブの棒の先端とおへそが一緒に動いて振り上げるイメージ
・振り上げだときに左手が甲側に曲がる リンク
・当たったあとにクラブを立てるイメージ
→クラブを横、背中側に引くのを改善するため
→ただし、クラブの面は下向きなイメージ リンク
・面の向きを下に、振る軌道はインサイドアウト リンク
・胸と顔はボールの前に出ないように意識、右に残すイメージ、足腰は前に リンク練習方法
→残すための振り下ろし方わかりやすい リンク
・当った後は、左肘が下にある状態 リンク
・左腕ファーストで、まっすぐ振り下ろす

練習手順
・まずはハーフスイング
・腕の高さを肩の横から肩の横
→できるだけクラブが体から離れた状態
・お腹を捻って回転スピード上げて振る
→クラブは地面と並行まで上げれる
・家でできる練習 リンク

アイアン編

握り方
・甲を正面に、捻って握る リンク

構え方


・腕を内側に少し捻って構える
・握りこぶし2つ分くらい、へそまで

振り方  ※アイアンはハンドファースト


・右手は小指薬指中指3本でもつ リンク
・顔はボールを見て動かさない リンク リンク練習方法
→首の付根を支点に振る、首の位置を固定するイメージ、ボールをずっと見なくてもよい
→首の位置が左右に引っ張られすぎない
→地面に立てたクラブを左手で支えて右手だけで腕を振る、壁を感じる練習をする
・振り上げたときに胸の正面に握っている手がある状態が理想 リンク練習方法 
→練習はクラブを胸に当てて体を捻る
・打つ瞬間は左足重心で、手が前にハンドファーストの形で
→振り下ろすときは足、腰の回転が先で、腕はあとからのイメージ リンク リンク
・当たったあとの左手の面を下に向けるイメージ
・当った後の左腕の直し方 リンク
・右膝は前に出さない、左膝を引いて回転する リンク

クラブの引き方、上げ方

・クラブをまっすぐ後ろに引く リンク
・腰の引き方は、斜め上を意識 リンク
・右肘の引き方 体の外に逃げないように リンク
・クラブの面が斜め45°下に向いた形で引く
・マジックテープがいきなり正面向かないように
・腰の高さまでは両腕 リンク練習方法 
→腕はまっすぐ、背中は後ろに引っ張り合うイメージ、重要なのは引っ張り合い リンク
→左腕を真下に伸ばすイメージを持ちながらクラブを上げると腕が伸びて、きれいに振り上げられる リンク
・右肩の振り方練習方法 リンク
・右肘が体から離れないように上げるとフォロースルーの左肘がつまらなくなる リンク

練習
・右手だけ、左手だけで振る リンク
・家での練習 リンク

アウトサイドイン直し方
・右手が優位だからダメ
・ダウンスイングの練習 リンク練習方法

フォロースルーの振り方
・胸の回転を横にしない、クラブの手元とおへそが同じ向きを向いて動くイメージ リンク練習方法
→右手の力を抜くのもポイント

腰のひねり方
練習方法リンク

不調時の気づき

左足内側
右足あんまり開かない
握るとき短く握る、振り下ろすまで4割の力で握る
脇締める
遠くに振り上げ、右肘は90度以下に曲げない
クラブは少し浮くくらいで落ち着く位置 
https://youtu.be/eisMWaRuPF0?si=knyrHaIJP11glTkm
https://youtu.be/mDmK5i5JofM?si=e1QizNj5t3jxG2xq
https://youtu.be/Fkp1ldNYyoc?si=am_oyGye6tMQ0Rdz

アドレス:
時計回りにクラブを回しながら握りを決める、それからスタンスを決める
https://www.youtube.com/watch?v=toH-E0ICMx4&t=794s
ドライバー→ヘッド分ボールから離れてクラブを地面にセットする

右脚:
右足は少し開いておく
右後ろに引くときに軸も左に動かないようにする
https://youtube.com/shorts/7R1oItejrmI?si=kt-R48lTfpDDo-Ju
脚の踏み込み→右足の母指球、親指の内側(靴の側面)を地面に当てに行く
ドライバーの時は、べた足でいいかも
効果、インサイドアウトになれる
https://www.youtube.com/watch?v=BciZHdpn_OM

左脚:
左足は、内側全体で地面を蹴るイメージで立つ
後ろに引くことで左の骨盤の位置に右の骨盤が入り込むスペースができる。
左脚を伸ばすと引きやすい
https://www.youtube.com/watch?v=B7lVNkjeQOc

左腕:
左腕を下に引っ張る、伸ばすイメージ。

両腕:
脇は占める。

右肘腕:
・右肘はへそに近くのお腹に当てる。
・右の首筋が引っ張られるくらい低く上げる、右ひじを競り上げない
※三角形の形は維持したまま上げることが重要、腕で上げず、体で上げる
https://www.youtube.com/watch?v=xkzDNKcJZMU&t=237s
振り上げ時はお腹から離れて、振り下ろすときへそに近づけるのを早くしすぎない、振り下ろしづらいから。
シャフトが右太ももに当たるイメージで下ろす、手の甲から当たりにいくイメージ?
・振り下ろすときも右の二の腕を脇腹に移動させないと左腕が伸びたスイングになる。
https://youtu.be/fTd2kcBifqU?si=z3mUalu7F236-5TI

腰と胸:
腰は正面、胸だけ右にねじる、振り下ろすときは、左腰を引くと勝手に腕がおろせる

頭:
ヘッドアップしない

振り:
右にいる人をうちわで仰ぐように振り下ろす
右の手のひらは下を向いている状態で仰ぐイメージ、そうすると勝手にヒンジが入り、右の肘の中に入ってくる

https://youtu.be/2AFFt1Lisek?si=LSjIR6azoDvnHQmE

遅く
腰ねじって力抜いて打つ

→ボールだけを最後までしっかり見る!
   頭は12時の位置からずらさない!
→左足の踵を外側に向ける(外に向けすぎない)、左腕はずっと遠くまっすぐ伸ばすイメージ、これで体が開きにくくなる
→腕は上から締めると良くなった、肘は正面
    肘正面の手はぎゅっと内側に絞る
    左脇はずっと閉じるイメージ
    腕を開くイメージ
    腕は上に上げるだけ、左脇のスペースは回転だけで作る。
→インパクト後にクラブが先行するイメージ

握り
→親指を点前に、右の親指の根元の肉を左の親指に乗せる

上げるとき
→下腹部はずっと下に向ける
→両脇は閉めつづける!、振り上げるときは後方線上に沿うように上げると自然な軌道に乗る
→クラブは外側、腕は内側、腕が先に後ろに行くイメージ、クラブの重さを感じる。
→振り上げたときに、一息つけるイメージ、腰は上、腕は横に引いていくイメージ 
1,2で止めて3で打つイメージ
※腕は始めに捻る
→クラブはできるだけ打つ方向を向き続けるイメージ
→右脇腹のスペースが空いているか振り上げ時に確認するイメージ

振る下げるとき
→腰を引いて振るイメージ!、もくは左の脇腹を上げるイメージ
→クラブの手元の先を引っ張り下ろすイメージ、右回り
但し、左手はできるだけ体から離しておく、左肘曲がらないように注意!

その他
→足を踏ん張る! 左足力入れる
 ※左足先は少し左斜
・ボールの目印を飛ぶ向きに
→少し短く持つ

→構えたときにまずは左手を伸ばす ! 
→上から構えてクラブを落としていき構える
    左腕をつきだすイメージ
   構えたときに肩を落とすイメージも!
→ふるときは、後半に力をいれるイメージ
・ボールの置く位置は、真ん中
→クラブの先端を前に
・右肘は胸につける
・右手の親指は力入れないがしっかり固定する力は入れてしておく
・手元に落として、打ったあとに振り切る


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