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私は基本的に薬を飲まない…最後に飲んだのはいつだろう?20代後半??記憶にないくらい昔の話、風邪で熱が出てうんうん唸っても布団に横になり自己治癒力で治してたし。。。


イギリスに来てホメオパシーに出会ってからは、ケガ、火傷、ほとんどの体調不良は全てレメディー(砂糖玉)で対応している。

ホメオパシーとはどのような医療なのか?

約200年前にドイツ人の医師サミュエル・ハーネマンが体系化した医療。

体にもともと備わっている自然治癒力に働きかけ、病気の人(動物)が全体のバランスを取り戻し、回復していくのを手助けする。

愛猫のプリンシが怪我をした時も、レメディーのおかげで短期間でみるみる快復した。(動物病院で脱走したことがあり、それ以来レメディで治療)


昔は由井寅子先生のホメオパシージャパンのロンドン支店があり、何かあるといつも電話か直接押しかけてスタッフに色々アドバイスしてもらってた。

数年前に撤退して店舗がなくなってからは、エインズワースでレメディーを買っている。

イギリスのホメオパシーのブランドはヘリオスエインズワースがあり、エリザベス女王が愛用しているのはエインズワース。


サイキックな知人によるとエインズワースのレメディーの波動が一番高いらしい。


私もなんとなくエインズワースが好きで、42種の基本キットも持っている。


解説のブックレットがついてるけど、何せ英語なので分かりにくい💦


たまたま滝沢泰平さんのYouTubeを観てたら、



エインズワースの42種類の基本キットの販売を開始したばかり!



そして、この基本キットのレメディ活用ガイドも発売されてた〜🌈


これは便利〜!!


バッチフラワーのレスキューレメディも愛用しているけど、我が家の薬箱的な役割をしてくれてるのがこれらのレメディたち🍀


デービッドも私と出会った頃は、歯痛や二日酔いの症状が出るといつも痛み止めの薬を飲んでた。

私がホメオパシーのレメディを使い始め、劇的な効果を感じ、ファンになってからは、いつの間にかデービッドも使うようになった。


ホメオパシーのレメディーの愛用者は、エリザベス女王以外にも、チャールズ皇太子、ローマ法皇、ガンジー、デービッド&ビクトリア・ベッカムなどが知られている。


食あたりの時はすぐにレメディーを摂る。
体に合わない小麦粉と乳製品たっぷりのカルボナーラで撃沈した時があってその時も助けられた。


自動車の運転免許の試験前もバッチフラワーのレメディーで心を落ち着かせ無事に試験をパス。

眠れない時はレスキューレメディーの夜用をとればいつの間にか寝ている。

日本へ帰国するときは、時差ボケしなくなるレメディーは必ず持参!

ホメオパシーのレメディのおかげで、我が家は医者&薬入らず🍀



今回エインズワースの基本キットが日本でも入手できるようになったのは日本在住のホメオパシー愛用者には朗報!

花粉症に効くレメディも入ってるので、薬を飲みたくない人はぜひ試してみて欲しい。

精神的に不安定な人も、心療内科の薬より、副作用がないホメオパシーのレメディの方が安心、砂糖玉で症状が改善するかもしれない。


詳しくは下記参照↓


イギリスでは一般の人が薬局で薬を買うように、ホメオパシーのお店で症状にあったレメディーを処方してもらっている。

この風景が日本でも日常になると日本人の健康寿命も伸びる気がする。

日本でも色々な代替医療が広がってくれると嬉しいな〜🍀

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