友達が結婚生活の話を始めたときの独身女の心理状態を表現してみる
みずのけいすけさんがVoicyで「書けるようになるラジオ」を始められた。どんな内容を発信されているかというと…
配信済みのものをすべて追えてないけど、この回がとても面白く、一段と書きやすくなった。
この回はリスナーさんからこんな相談があった。
この質問に対しての水野さんのアドバイスは「嬉しい・楽しいはそのままでもOK。ただその景色や風景、そのときのテンションをそのまま描写する」というもので、それを具体例を交えて話されていた。「うぉおお!なぁるほどっ!」と思ったので、ぜひみなさんに聞いてほしい。
余談ですが、この質問をした「あいさん」という方が福岡県からだったことや、質問文の文章力がすごすぎて、もしかして私の知っているあいさん?と思った(笑)。
とここで、わたしは以前このnoteでこんなことを書いた。
みずのさんのVoicyを聞いたあと、私は「1人ポツンと取り残されたような感覚」を、もっと伝わるように詳しく表現してみたくなった。そこで今回はそれにチャレンジしてみる。
まず「ポツン」と聞いたら「一軒家」と、某テレビ局の番組名を連想してしまったが、それではイマイチピンとこない。
と思っていたら、すぐに「これは!?」と思う表現に出会った。
これの続き
ちなみにその気球とは、これです。
これこれ(笑)。
友人たちが話はじめた瞬間、「あれ〜、さっきまで目の前にいたのに…あっち行っちゃった〜」と感じるのだ。実際はこれよりもっともっと向こうにいる感じ。
この検査、眼の屈折力を確認しているらしいけど、それを聞いてもわからない。
言葉だけでなく、画像を使ってしまっているからだいぶズルした気もするが(笑)。そして、私よりも向こうがポツンとしている感じになっているけど、気球が向こうに2.3個あることを想像してほしい。こっちがポツンになるから。
さて、友人が結婚生活の話をはじめたときの独身女の心理状態として共感していただけただろうか。(そうであってほしい。)
もし、共感できたら「スキ」してほしいし、
まだ経験したことないけど、今後自分もそうなりそうだなと思った人も「スキ」してほしい。
そして、この状況に自分はなりそうにないと思っても、この表現はわかりやすかったと思ったらぜひ「スキ」してください。
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