銀色のアライさん

よろしくなのだ

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最近の記事

XAMPPのMySQLが立ち上がらない(Mac)

mysqlが自動で立ち上がり、xamppのstartを押しても立ち上がらない場合は、下記コードをターミナルから実行しインストールしてください brew tap homebrew/services インストール出来たら、brew services listで自動起動しているか確認します brew services list 僕の場合は、mysql@5.7 started と表示されました 🔹自動起動を止める brew services stop mysql@5.7

    • Expo RouterのModalsを使う

      Expo Routerを使用すると、Next.jsみたくappディレクトリ配下のページがそのままルーティング設定されます これはいいですよね Expo Install 早速インストールしてみます 下記のInstall Expo Routerの手順通りです 今回tabs@49は使わなかったですが、tabの遷移は必要になることが多いと思います 1.expo install npx create-expo-app@latest --template Blank(TypeS

      • GitHubからDependabot アラート警告⚠️

        Githubからsecurity alert digestというメールが送られてきました 早速対象のリポジトリに行ってみると、Dependabotが依存関係のバージョン更新をプルリクエストを発行してくれて、マージするだけでいいみたい GitHub Dependabotとは? これで終わりかと思ったら、どうやら他にもアップデートが必要らしい Json5やらsemverなど 先程と同じ手順でプルリクをマージしたら、アラートは無くなりました

        • Next.js13 /test?id=123 みたいなURLで取得する場合

          Next.js13のApp Routerを使用する場合は、useRouterのimportはnext/routerからnext/navigationに変わりました import { useRouter } from "next/navigation" その為、router.queryなどが使用できません 下記のようにカテゴリーをクリックしたら、そのURLに遷移する場合以前は、router.queryで取得できていました <Link href="/category?name

        XAMPPのMySQLが立ち上がらない(Mac)

          🐍DjangoでVSCodeのファイル変更が5kと表示された😱

          VSCodeからリポジトリを作成しようと思い、[リポジトリの初期化]ボタンをクリックすると表題のように大量のファイル変更が検知されました 以前にも似たようなことがありまして、その時はホームディレクトリに.gitが作成されてしまっていることが原因でした 今回もそうだろうと思いファインダーからホームディレクトリで隠しファイルを表示 ( command + shift + . ) しましたが、.gitフォルダが見当たりませんでした どうしようかと思ったのですが、下記サイトに.

          🐍DjangoでVSCodeのファイル変更が5kと表示された😱

          Django でブログ投稿機能つけたら、 success_url = reverse_lazy('')でエラーが出る

          投稿はできるようになりましたが、投稿し終わって任意の画面に戻る所でエラーが出ます # views.pyclass ArticleCreateView(CreateView): template_name = 'mysite/article_create.html' model = Article form_class = ArticleCreateForm success_url = reverse_lazy('home') success_url

          Django でブログ投稿機能つけたら、 success_url = reverse_lazy('')でエラーが出る

          raise NotSupportedError(django.db.utils.NotSupportedError: MySQL 8 or later is required (found 5.7.42).

          djangoのバージョン4.2以降では、mysqlの5.7はサポートしてないようです mysqlを8にアップグレードしてもいいですが、GoogleAppEngineにデプロイ済みでインスタンスをもう一度作成するのが面倒なので、取り急ぎコメントアウトで対処しました 自分のプロジェクトフォルダの中にあるbase.pyを編集します \venv\lib\pytho3.9\site-packages\django\db\backends\base\base.py ⭐️追伸 本番環

          raise NotSupportedError(django.db.utils.NotSupportedError: MySQL 8 or later is required (found 5.7.42).

          Django '502 Bad Gateway nginx'

          Google App EngineにDjangoプロジェクトをデプロイしてアクセスしましたら、上記のエラーが出てアプリが表示されない状態でした。 Google App Engineのダッシュボードでログを確認すると、 ModuleNotFoundError: No module named 'config' というエラーが吐かれていました。 configがいけないんやなと思い、ルートディレクトリにconfigというフォルダーを作成していたので確認すると、なんと'co

          Django '502 Bad Gateway nginx'

          AxiosError {message: 'Request failed with status code 401', name: 'AxiosError', code: 'ERR_BAD_REQUEST',

          loginしても上記の標題のエラーが出てしまい、login後の画面遷移もできず、再度login画面に戻ってしまう状態でした ReactQueryDevtoolsで確認してもuseQueryでデータを取得できない状態です きっとフロント側のaxiosの記述が間違っていると思い、見直したり、Reactのバージョンを17にしたりしましたが、解決できなかったのでバックエンド側を見直しました JWTの検証を行う関数の中で、subject = self.decode_jwt(valu

          AxiosError {message: 'Request failed with status code 401', name: 'AxiosError', code: 'ERR_BAD_REQUEST',

          MongoDB Atlasでプロジェクトを削除したい

          🟢MongoDB Atlasにログインします 🟢まずクラスターを削除したいので、画面中央の3つの点をクリックしてプルダウンからTerminateを選択 🟢クラスター名を入力してクラスターを削除 🟢次に画面左上の3つの点をクリック → プルダウンから Project Settingsを選択 一番下へスクロール → 下から2番目の🔴DeleteCharts でアクティブなチャートを削除します → 最後に一番下の🔴Delete Project からプロジェクト名を入力して

          MongoDB Atlasでプロジェクトを削除したい

          .envファイルの値が取得できない

          Djangoでバックエンドを先に作成して、同じプロジェクトディレクトリ内にfrontのフォルダを作ってそこでCreateReactAppをして環境を作りました🦆 ですので1番始めに作ったプロジェクトフォルダの中にDjangoプロジェクトのフォルダとフロントエンドのフォルダがある構成です。 結局なにがダメだったかというと、.envファイルの配置場所がいけませんでした😭 .envのファイルをrootに配置しており、frontのフォルダに移動しましたら見事に解決しました!悔し〜

          .envファイルの値が取得できない

          React StorybookのCSSが適応されない

          ReactにStorybookを導入しました <button className={['storybook-button', `storybook-button--${size}`, mode].join(' ')} style={{ backgroundColor }} {...props} > {label}</button> 上記のコードはデフォルトでStorybookに入ってたコードですが、classNameに配列を指

          React StorybookのCSSが適応されない

          プロパティ 'user' は型 '{ userReducer: InitialUserState; }' に存在しません

          型を定義しまして、いざuseSelectorの型付きを使用したら標題のエラーが出ました なんで?  store.tsもsliceも型定義のTypes.tsも間違ってないのになぜなんだー ということで、chatGPTさんに聞いてみることにしました const user = useAppSelector((state) => state.userReducer); そうか、わかった これはstore.tsで書いたリデューサーを呼んでるんだ //store.tsexpor

          プロパティ 'user' は型 '{ userReducer: InitialUserState; }' に存在しません

          React で上に戻るボタンを作成する

          まずはググってみるconst returnTop = () => { window.scrollTo({ top: 0, behavior: "smooth", });}; 上記の関数をonClickで使うだけです ある程度スクロールしたら戻るボタンを表示したい一定の所までスクロールしたら表示されるようにしたいので、そのためにはスクロール位置を検知しなければなりません。ググっても難しいのばかりでしたので、昔使ってた素のJavaScriptのコードを使います

          React で上に戻るボタンを作成する

          React TypeScript .envファイルの値を取得できない

          React TypeScriptアプリケーションで環境変数を使用する .envファイルをルートディレクトリに作成しましたが、値が取得できなくて、ハマりました。 解決方法 .env.localファイルに名前を変更 dotenvをインストールしてindex.tsxなどでmportして取得する方法も試しましたが、やはり.envファイルではダメで.env.localだと取得できるようになりました。 という事で.env.localに環境変数を定義し、使いたい所でprocess.

          React TypeScript .envファイルの値を取得できない

          Firebase Cloud Firestoreからデータを削除する

          Cloud Firestoreからデータを削除するには、ドキュメントIDを取得する必要があります(下記の画像の赤丸のIDです) //データベースからデータを取得するconst postData = collection(db, "posts");getDocs(postData).then((snapshot) => {    const docData = snapshot.docs.map((doc) => ({      ...doc.data(),      doc

          Firebase Cloud Firestoreからデータを削除する