「不便」が繋がりをつくる
「不運」が成長させる
「不完全」が仲間を呼ぶ

決して裕福ではない家庭で育ち、
家業が自己破産、
家も競売にかけられ、
親族との関係性も悪化。
しかし、それでもオトンやオカン、
兄弟との絆は強く、
笑顔の絶えない明るい家庭だった。

今は、自分も兄弟も家族を持ち、
幸せな家庭を築いているが、
未だにずっと仲良し。

LINEで毎日の出来事を聞いてもないのに
送ってくる母親(笑)

もう70歳近いのに、
新たな事業を考えて取り組む父親。

ホント、どんな状況でも笑顔を絶やさず、
子供のためにってあったかい気持ちで見守ってくれて、なぜか周りの人に助けられる人柄。

改めて感謝と尊敬の念でいっぱいだわ
やっぱすげーなって思う。

なんで、今更こんなしみじみしたこと書こうと思ったんかわからんけど(笑)
秋やしな。シランケド

タイトル画像は、たまたまオヤジが用事があって撮れなかった。
なので、可哀想なんで、一応載せておく。

絵面いっぱいのインパクト(笑)

どんだけヤンチャしてたんやろな…
深くは聞くまい…