いま

ただのサラリーマンです。 好きなものとこと コーヒー、本、むずかしく考えること。ベイ…

いま

ただのサラリーマンです。 好きなものとこと コーヒー、本、むずかしく考えること。ベイスターズ。ジャズと和菓子、うなぎ。古いものとビール。 浅煎りのコーヒーをご紹介いただけると軽率に喜びます。

最近の記事

つなげなかった。

まあいいか。 そんなもんだろうねw たくさんの骨董品が出てきて、美術館に諸々のお願いをしたら江戸時代以前のものというところは分かるんだけど、いやはや。 これが回答。 うーん。 骨董屋さんに見てもらったら、箱がないのが辛いらしい。 うーん。 もう仕方ない。時間も限られている! 自分の感性で引き取ったものだけ残して後は売りました。 意外といい金額w いや、本当はそんなことはしたくなかったんだよ。 自分がもらってきた宝瓶と茶碗、毎日使って、すごく気に入っていて、落ち着

    • できなくもなさそうだ。

      前回、寄贈ができないだろうか? なんて思いを吐露してみました。 経過報告:可能性はゼロでもないみたい。 方法としては美術館のHPからメールで問い合わせ。 当日にお返事をいただきました。ありがたい話です。 まずは対象となる物の写真がほしいとのこと。 その写真を学芸員さんに見てもらうらしい。 しかしこれが少々問題。そんなん手元にないよ笑 さあどうしよう?と思案して、ひとつ思いついた。 うまくいけばなんとかなるかな? ではまた。

      • そもそもできるの?

        こんにちは。ただのサラリーマンです。 今日は雨。 書くことは昔から好きだからいつか書いてみようと思っていたのだけれど なぜか雨で、家にいて、なんとなく。 寄贈ができないか? 最近ずっと考えていました。祖父母が他界、遠くに2人が暮らした家があるのだけど、このまま放置もできない・・・。 その家の中には、価値も分からないけれども何やら文化財的なニオイがぷんぷんする物がちょいちょい。 これをただの拝金主義の骨董屋に渡すのも、ただ粗大ごみとして処分するのもなんか違う・・・。 もし、

      つなげなかった。