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今回は、お伝えしたいターゲットの方を「木曽でお店をされている」方に決めてお話させていただきますね。

というのも『木曽のお店を紹介したい!』と思っていても実は

①SNSをやっていないお店
②やっていても宣伝をされていないお店
③お店の投稿数が少ない


方というのを結構見ます。

お店の宣伝しようとしてもネット上に存在していない、または存在していても情報が少ない、と感じることが多々あります。
僕自身、『宣伝しよう』とお店の事をSNSに投稿してもそれはきっかけに過ぎません。そのあとの情報はお店から出してもらっていないとやっぱり効果は少ないのかな?と思います。

まず「#」ハッシュタグです。
皆さんは何かを調べたりする時、ネット検索しますよね。その検索のひとつに「ハッシュタグ検索」というのがあるって感じです。

投稿した人の投稿内容が「何に関する投稿なのか」を一言で表すことができるので、限られた特定の話題や同じ興味や関心を持つ閲覧者(見る側の人)が投稿を効率よく閲覧することができるわけで、いわゆる「口コミ」的な感じです。
僕は好きなブランドの服やメモ帳を見たり、知りたい情報をハッシュタグ検索で見つけたりします。

捉え方を変えると、沢山のハッシュタグの中に自分の情報をハッシュタグ付ければ仲間入りするから閲覧してくれる人が増えます。

次に存在地です。
宣伝したいのに「お店はここですよ」の存在を紹介できない、この問題が結構あるんですよ。
Facebookではチェックイン、Instagramでは場所、で表示されます。
Googleマップで行きたい場所を確認したり、お店の料理写真も見れたりします。
SNSでも存在としていてほしい!ってのが投稿したい側としてはあります。
結果「木曽郡上松町」と町の名前が存在地になってしまったり…ってなっちゃうんですよね。

紹介したいから投稿する!

勝手に宣伝してる側からしたら是非やってもらいたいなって思います。
SNSはもはや広告やチラシと同じですからね。

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