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恐怖の断捨離・幸せの断捨離

秋になり、掃除や断捨離に最適な季節となりました。

中高年の断捨離の必要性については、もうかなり前から言われています。

「わかっちゃいるけど、手がつかない」(スーダラ節をご存知の方はご一緒に🎵)的な感じでおりました。

体が効くうちに。
やっておかないと、家族に迷惑がかかる。

全てにおいて『子ども達に迷惑をかけたくない』が基本の私なので、考え方は同じ。『でも、なあ…』

正論なんだけど……

重い。

重いから腰まで重い(笑)。


『人生がときめく片づけの魔法』の著書で、世界的に有名な近藤麻理恵さんがインタビューで、

「『今』やれば、それだけ快適な時間が長くなる」とお伝えしています」とおっしゃっていました。

『あら、それはいいわね♡』

発想の根底が明るいので、『あら、いいわね』、『やってみよう』になる。


「やっておかないと後が大変よ」
「どうするの?家族が困るわよ」
「いつまで健康か、わからないじゃない」

正しい。正しいけれど、言われてなんとな〜く、あまり気分が良くならない。


伝え方の大切さも感じたし、発想の根底にあるものが明か暗かは大きな差、とも感じた。


真夏の断捨離に続いて第二弾。
今回は、息子も巻き込んでの断捨離・大掃除になっています。
大きくレイアウトを変えることも相談中。

ワクワクと楽しんで╰(*´︶`*)╯♡
その先の快適さに目を向けて✨




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