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あなたに必要なのはここではなくて〇〇です。

なぜ、病院ではなく占いにいくのでしょうか?

はい、〇〇=病院です。
具合が悪いならば、まず
病院にいってください。

個人で鑑定をしている場合
こういうお客様はいらっしゃらないのですが
館(占いの館)で働いているとき
いらしたんですよ。

「頭が痛いんですがストレスでしょうか?」
知らんがなという話。
↑ 乱暴ないい方で申し訳ないです。

占い師は医療従事者ではありません。

中には、看護師さんと占い師兼業の方も
いますが(実際、何名か知っている)
たとえ、看護師&占い師でも
医療器具もなく調べることはできないでしょう。
※まぁ、それ以前の話ですが。

話をして、気持ちが楽になるならば
占いを使うこともいいでしょう。
でも、治療はできません。

具合が悪かったら病院にいく。
お薬が必要な不安があるならば病院にいく。
(勝手に断薬して館に日参していた方もいた)
占い師は医療従事者ではありません。

生死にかかわること
合否
当落
は占いません。
と、私ははっきりいっているので
個人鑑定に来てくださる方は上記のようなことを
鑑定してくださいといわれることはありませんが
館で働いてい時はいたね。

あとは
人間ではない存在にかかわる障害について
「祓ってください」
という方もいらした。
あいにく、私にはそのような力はありません。
なので、私が知っている
キチンと修行をして実績を積んでいる人を
紹介したことはあります。
いくか? いかないか? はお客様の判断です。

祓って系の方って
放っておくと、力の有無がよくわからない上
高額請求する人のところにいってしまうので
私が信頼している実力がある人を紹介しています。
それも大きなお世話だって話なのですがね。

あとは…
「私はものすごい力があるのですが
最近、調子がよくないのでよくないものが憑いていませんか?」
※ものすごい力って何だよ。
とか
「あなた、私のところで修業しない? 見どころがあるわ」
とか
※修行とか見どころって何だよ。
とか
「私のほうがあなたより占いの実力がありますっ! ( ー`дー´)キリッ」
※実力って何だよ。
など、いろいろな方がお越しくださるのが館です。

あ、館の話じゃなかったわ。
とにかく、具合が悪かったら病院にいってください。
占い師は医療従事者ではありません。

さて問題。
今回、何回
「占い師は医療従事者ではありません」
と書いたでしょうか?

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