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クリーム色のお猫様

ありんごです

文章を書いてから、浮かんだイメージをもとに、惹かれた画像をお借りするやり方でnoteを続けておりますが、今夜は惹かれた画像をお借りしてから、画像に対して文章を書く挑戦をします

この猫ちゃんがとても可愛いと思い、お借りしました

(今までお借りした画像は全て、大変心惹かれてお借りしているので、記事に画像についてきちんとコメントしたかったなあと思っています。お借りしたクリエイターの皆様、ありがとうございます!noteの使い方、もう少し勉強します!)

さて、私は一貫して猫が大好きである

猫は可愛い

猫は美しい

丸めの顔の上の方についたゆるい三角の耳、しなやかだったりふくよかだったりする身体、丸かったり長かったりする尻尾、あのフォルムがたまらない

心惹かれる生き物だ

目には魂が宿っている

煌めきと深さをたたえている

猫は美しい

猫は寄ってこない限り触らないようにしているが、たとえ触れなくても、遠目で愛でるだけでも幸せな気持ちになる

いい大人だが、猫がいるとにゃあと話しかける

40%くらいの打率で返事をいただけて恐悦至極である

先日ブックカフェでパリ市内のお店に居ついている猫たちを特集した本を見かけて、夢中で読んだ。その本は愛に満ちていた。ページから、猫は静かに私を見返す。日本にも看板猫はたくさんいるのだろうか?興味が湧いた

クリーム色の猫を見かけたのは一度だけ。公園の隅で黒猫と寄り添っていたふくよかな1匹だった。クリーム色の猫は比較的珍しいのではないかと思うが、どうだろうか?

凝り性なので猫の体色について調べたが、いわゆる「茶トラ猫」の模様が薄い子がクリーム色に見えることがあるらしい。それを思い出してからヘッダー画像のお猫様を見ると、身体は白ともいえるだろうか?頭は茶トラの模様が薄くなったような柄にも見える。猫は奥が深い

どうか画像のお猫様も、世界のお猫様も幸せでありますように

良い夜を!

ありんご

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