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旅行者、元？不登校の母、シングルマザー 、平和な日常。 フォロバはします。毎日 沢山の…

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旅行者、元？不登校の母、シングルマザー 、平和な日常。 フォロバはします。毎日 沢山の記事を拝読しております。
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アンタルヤカードを見る度 蘇る、トルコ絨毯とインドの記憶

｢アンタルヤは地中海沿岸で最も発展しているリゾート地。 見どころが多い。｣ ※地球の歩き方より ふーん… カッパドキアは楽しかったな 次は経由の街 観光する予定もないけど、海くらいは見に行くか どうせまた交通カードの 『アンタルヤカード』とやらも 上手く買えないんだ泣 このオトガルは｢アントライ｣という 路面電車の駅とくっついているらしい ではゆっくりお手洗いにでも行ってから 電車駅に向かおうじゃないか 子｢女子は『BAYAN』だよ｣ …なるほど かなり英語に頼

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    • ミニ腫瘍の摘出手術を受けました

      トプ画は闇雲に労働するわたくし なんと！投稿が１ヶ月以上空いているではありませんか その間、ひとつの大きな仕事を終え 見知らぬオッサンにめちゃくちゃキレられ 小さな手術を終えました …何処からお話して良いか分からぬ そんな夏にございました ここ3ヶ月くらいかな 脇に生えてきたニキビのような腫瘍っぽいものが ずっと気になっていたんですよ 婦人科に掛かったりもしてみましたが ｢乳腺外来｣に行かないと詳しいことは分からないわ とのこと それがたまたまシミ取りレーザーの為

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      • 24時間前の高速バスおばあちゃん

        ｢スキ｣返しとフォロバが遅くなりました コロナから蘇っても なかなか咳が治まらず noteを開いてすらおりませんでした その間はフツーに 山手線内でおじさん同士の揉め事の仲裁に入ったり モンスターペアレントを眺めたり お仕事したりしておりました トルコ旅行記を書き終えたら タイ旅行のお話も書きたいのですが このペースでは一生 終わりそうにありません 昨日の夜、夜行バスに乗り 新宿から本拠地へ戻って参りましたのですが 何か異常に疲れておりまして バスタに着く前から 眠くて

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        • トロイ遺跡でのある日、別に手抜きじゃない寒い話

          さて、わたくしたちがトルコを訪れる以前から 一度は来てみたかったトロイ遺跡 ｢寒いね｣ ｢寒いよね｣ ｢寒い、寒い｣ ｢本当に寒くない？｣ ｢本当に寒い。笑えんくらい寒い。｣ 寒い 兎に角 寒い それでも寒い ｢街まで帰ろう｣ 子｢寒い…｣ しかし帰りのバスはいつ、どこへやってくるのか？ 係員の女性 ｢次のバスは13時ね。 降りたとこで待っていれば来るわ。｣ ｢寒い🥶｣ またこのまま数時間 待つことになるのかと思いきや わりとすんなりバスは現れるのでし

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          いつのか分からん新型コロナウイルスからの快復

          トプ画にした喉スプレー、絶賛コロナ感染中の方にお勧めです お陰様で快復致しました 一緒に感染した仲間の中には ｢一時は死ぬかと思った｣という子もおりましたが わたくしは｢インフルエンザの上位互換版｣といった感じで済みました クラスターだった訳です 当たってんなーw 街からの支援物資はまだ届かず 家族が食料品を購入してきてくれなかったら 快復も遅れたと思います 感謝🥲 でも本当におひとり住まいの方とか どうなさるんでしょ 別の友達は 病院にも掛かれなかったそうで

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          いつのか分からん新型コロナウイルスからの快復

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          寒過ぎるガッカリ観光地の売店にて

          やたらめったらオープンな元レストランを通り過ぎ もう少し進んでみます これまた通気性抜群な車庫が現れました 読めぬ… 11時出発かな？ 丁度 付近で別の車の手入れをしていた方に訊ねます ｢トロイに行きたいのですが｣ 男性｢このバスだよ、まだ出発しないけどね。｣ ｢とても寒いので車内で待っても良いですか？｣ 男性｢勝手に乗ってなー｣ ミニバス車内も冷えていますが 外で出発を待つよりはマシです トロイまでは19リラかな 2人分の料金を用意します 結局1時間そこ

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          チャナッカレであの有名観光地を目指す

          翌朝も非常に寒く 洗濯物を乾かす為に付けておいた 暖房のおかげで救われました あまり天気も良くないようです 宿のオーナーからは既に新しいLINEが届いておりました ｢僕は体調が良くないようだ。 君たちをトロイの木馬まで案内したかった。 しかしそれが出来そうにない。｣ ｢それはお大事になさってください｣ いいさ せっかく見知らぬ街まで来たんだもの 最後の観光地と思って チャナッカレを見て歩こう オーナー｢今夜も泊まるなら300リラ｣ …値下げしてきたわね ふた

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          チャナッカレであの有名観光地を目指す

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          チャナッカレで親切に浸る

          やっとスマホが充電出来る… 今どき旅の重要な問題 情けないかな、そこでもあります 数年前であれば 海外では日本のケータイが使用出来ませんでした故 バッグの奥底 何処に転がって行っても気づかない程でしたのに 今や地図🗺LINE、カメラ 全てスマホ又は充電が無いと この世の終わりでも訪れたかのような気持ちになるのでございます ﾄﾞｱ｢コンコン！｣ 再び部屋のドアを開けますと 雨合羽をまとった宿のオーナーが立っております わたくしに袋を差し出し 何処かから椅子を運んで来てく

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          チャナッカレでホームレスになるかと思ったけど救世主現る、あと突然の明朝体

          颯爽と現れたその男性は 雨合羽を脱ぎながらこう言います ｢僕はこの宿のボスだよ。 君から予約確認メールに返信が無かったから 君のFacebook、Instagram、WeChat、LINE、Twitter、タウンページ、その他 全て探したけど 見付けられなかったんだ。｣ ｢そこまで探すんかい｣ こりゃ住所特定されてTikTokに晒される日も近そうだ スマホでメールを開いてみますと なるほど この宿はチェックインの時間が夕方と決まっており その時刻にわた

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          初めてのチャナッカレで宿無し

          セルヴィスに乗り チャナッカレの街の中心部に着く頃には 夜8時を過ぎておりました セルヴィスのドライバーさんは 終点まで乗って行きなよ と仰いましたが わたくしたちはGoogle様ナビにて 予約したホテルが付近にあることを確認し セルヴィスを飛び降りました 何だ、この靴 雨が降って参りましたが 少し歩くと宿に着きます …しかし 宿の入り口は閉まっており ｢今日は満室｣という看板 次第に雨は強まり 見知らぬ街で絶望的な気分に浸ります 子｢本当に予約したん？

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          こんなに爽やかなお天気の最中、新型コロナウイルスに感染致しました

          …っとに新型、新型っていつの新型なんだよ どれなら新古なんだよ わたくしは絶対に感染致しません …なんて思っておりませんでしたが 多動の為 そのうち何処かで感染することもあるのだろうな と思いながら SHIROのオイルインアルコールスプレーの香りに癒されておりました 感染が分かった時は 何か当たったって感じでしたね おめでたくは無いけれど 幸いBBA5かな 子供の頃によくひいた ちょっとキツい風邪くらいの感じでございます ハンディ扇風機 初めて使い出したのですが

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          名前が似てるというだけでパムッカレからチャナッカレへ…

          ゆったりとプライベート温泉に浸かり ようやく手に入れたエフェスビールを飲んで やはり翌日は移動 どの街へ向かうか迷いましたが 現状｢パムッカレに居る｣ということで 名前が似ている？｢チャナッカレ｣へ行くこととします チャナッカレは｢トロイの木馬｣｢ガッカリ観光地｣として人気ですが わたくしたちはシンガポールのマーライオンや ドイツの小便小僧等も存分に楽しめましたから 多分｢ガッカリ観光地｣が向いているのでございます カラハユットからデニズリオトガルまで向かうミニバス ち

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          旅行を楽しむ為に足裏拷問器具をご紹介

          この辺りで｢パムッカレはあまり楽しくなかった｣というようなことを書きました 足裏が痛くて 石灰棚を下るのに本当に辛かったからです が、パムッカレの名誉の為にも申しますと わたくしは極端に足裏への攻撃に弱いようです 先日、社宅に｢足つぼマッサージ｣のような 面白半分のマットが届いたのですが わたくしは少しもそのマットの上に立っていることが出来ませんでした 足つぼマッサージ、受けたことありますか？ あれのセルフバージョンみたいな物です これこれ 肝心なブツがしっかり写っ

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          何故トルコに来て辛ラーメンなんだ

          カラハユットの宿に戻り ネットで何か面白い場所は無いかと探してみます このベンチに座っていますと 同じホテルに宿泊する女性が めちゃくちゃフレンドリーに話し掛けてきてくださいましたが その言語が全く分かりませんでした為 ただわたくしがニヤニヤしているだけで 終わってしまいました…すまない 相変わらず街は静まり返っており 直ぐ下の街のパムッカレ温泉とは大違いです その時、2km以内の場所にある 韓国レストランを発見 トルコ料理は本当に美味しく 不満はありませんが 久しぶ

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          憧れのパムッカレ観光するも数時間で終了

          色々あったようで何も無い石灰棚は 今、思っても疲れる場所でした 水着で行けば良かったのでしょうか 南ゲートから入れば良かったのでしょうか 生まれて来なければ良かったのでしょうか とにかく転ばないよう 北側から南門へ 降ることで精一杯になってしまい 変に神経を使いました サンダルを履けないから 足裏、めっちゃ痛いし 上からの見晴らしは良いのですが とにかく早く南門に辿り着きたい！ 気持ちの良い天気ですが 紫外線が気になるところ セキュリティゲートの前には 大きな犬が

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          撮影禁止の社宅生活で人間観察生活と将来的な夢

          トプ画は飲み方の正解が分からないバナナジュース🍌 ｢バナナジュース｣としてオーダーしてみると 全裸のバナナが丸ごと乗った バナナジュース入りカップが運ばれて来たのですが この上のバナナ、丸ごと食べれば良いの？ 下のジュースに沈めて 罵声を浴びせれば良いの？ 飲み方の正解が何処まで考えても分かりませんし ｢正解｣は正解が無いところにしか無い気もします 現在 社宅生活中にございます こういう時 子の不登校の便利さは発揮されます ｢明日から社宅で生活するよ｣と言っても ｢付

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