そろそろ前職とお別れしなきゃいけないらしい
前職、本当は大好きだったな。
何もなければ今も続けてたのかなって考える。
今ならもっとうまくできるかもしれないって、そんなことない。
これってたまたま仕事なだけで、恋愛だとしても同じセリフ言えるよね。
だからジャンルとか本当に関係ないんだなって。
前回のnoteでは、自分が持っていないものを追いかけていたことに気付いたり、
近年の色々が全部終わってきている気がする。
自分の気持ちに正直になったら見えてくることってたくさんある。
わたしは本当に前職が大好きだった。
でもまた働きたいわけではない、それはハッキリ分かっちゃった。
もう新しい扉は見えているし、春からまた変化もある。
だから絶対にさよならなの。
でも前職のエピソードは、小説か漫画にできるんじゃないかってちょっと思ってる。
昔の下書き。印税とかよく分かっとらんやろ。
今はお金に換えなくても、ちょっぴり感謝湧いてきてる。
だって何もなかったら、大事な人たちにも出会えてなかったなって思うから。
結局いろんな出来事は、自分を幸せに導いてくれるのかもしれない。
どんだけ下書いとんねん
という新しい動詞を生み出したところで…
前職についての手放しはこれだけじゃなかったことに気づいたので、3月が終わる前にそちらもnoteに記録しようと思います。
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