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フォーカスする、長男に、次男に、そして自分に

年少次男、小1長男の不登校で我慢していた部分が多々あるのだ。最近登園渋りが多発している。「食べさせて」や「着替えさせて」の赤ちゃん返りのようなお願いや、母である私にかまって欲しいとサインをだしている。

今までなぁなぁにしてきた事をはっきりと意識づけするべきだろう。次男だけの時間を作る、次男に注力する時間の捻出だ。
そして、普段家に居る長男との関わりも見直す。長男とも積極的に関わる時間を意識する。
長男次男と一対一で面と向かって、向き合う時間を作る。少ない時間でも毎日長男次男と一対一で関わる時間を取るのだ。

そして、また、自分自身一人になる時間も同じくらい重要だ。全力で向き合って、全力で休む。メリハリがないから、ずるずるとだらだらと気持ち半分で関わるから苦しいのだ。長男と次男はもっともっと足りないと欠乏感がぬぐえないのだ。

  • 一日の中で長男に注力する時間、次男に注力する時間を決める

  • 一日の中で5~10分くらい声をかけないでいてもらう時間を決める、その時に何をするのかも決めておく

  • 週に一回、次男、長男それぞれ二人っきりでお風呂に入る日を作る

  • 週に一回、平日夫が休みの日に降園後次男と二人で何かする(散歩や公園に行く等、いつも車だから歩いて帰ってみるとか)

今思いつくのはこれくらいだが、これを行動に移してみて、どう変わるのか。いい方向に向かって欲しい。

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