宇宙と宇宙をつなぐ数学

PIVOT公式チャンネルの動画を見まして。

「正則構造が存在する2つの、別々の宇宙が情報をやり取りできる」というのは、まるで現在と過去、あるいは現在と未来の話かな?なんて考えました。つまり、過去や未来に情報を送受できるという話になるのかも?

話題にもあった量子力学への応用という話を、この私の妄想に乗っけると、まるで「現在の私と同じ振る舞いをする量子を、過去や未来の量子にさせる。量子コピーされたモノを通して時間旅行できる」みたいな妄想をいたしました。

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